こんばんは。タダです。
お店がオープンして、早5日が経ちました。おかげさまで、色々な方にお祝いいただきあっという間の毎日でございます。
まずこの場をお借りいたしまして、ありがとうございます。
このブログでは、修理紹介などできたらなと思っております。
オープン当初からアコースティックギターの修理が重なりました。
自分でも正直ビックリ致しております笑
コチラは常連のお客様よりヴィンテージアコースティックギターの修理品です。
まず、71年製マーチンD-35のサイド面のクラック修正。の作業後の一枚です。
69年製ギブソンS-200のセットアップ、ブリッジサドル加工。
69年製、ギブソンJ-160Eのセットアップ、ブリッジ加工、ブリッジサドル加工。
66年製、エピフォンTexanのフレット浮き修正、マグネチックPU取り付け。
修理も無事に完了し、お客様も大変喜んでいただけました。
こちらもすごく嬉しくなる瞬間です。
また、お客様より昔ギター・ベースをやっていて、最近引っ張り出してきたけど直るかな?などお問い合わせもいただいております。
楽器の状態で修理内容も左右しますが、セットアップで良くなる場合もございます。
修理前にお見積もりをお出しいたしますので、まずはお気軽にご相談ください♪
明日も元気にお客様のご来店心よりお待ちしております。
HP http://www.nakedguitarworks.com