クラシックで一番有名な曲、

その魅力に取り憑かれていきます。


この曲を知らない人は

ほとんどいないと思われる

アイネクI楽章

 

  


今年は定期演奏会に向けて

1月の総会から

ずっと練習中。 

弾けなかった団員も

少しずつ音が出てきました。

 

 

名古屋市民ギタオケとしても

今までで演奏回数の

多い曲の一つ。

 


あとは 多いのは

バロック風 春が来た

スパニッシュコーヒー

ドイツ舞曲

永遠なる愛

ニ長調のコンチェルトなどかな。


クラシックで有名なのは

ジャジャジャーンの

ベートーベンの交響曲5番 運命


クラシックといえばというコレ

というくらいの

代名詞になっています。

 

ベートーベンや

モーツァルトは

大衆的で芸術的という

一体化していることが

本当に凄いです。


 

6/2の発表会でも

第2部の最後に

そのアイネクI楽章は演奏されます。   

 


最初は速くて指が

追いつかないところありますが

弾けてくると演奏者は

その魅力にどんどん取り憑かれていき

飽きのこない不思議な曲。

 


練習にもハマってきて

本番が終わっても

また演奏したくなる。

 


名曲には必ずこういった

現象があります。


 

熱田文化小劇場といえば

2014年市民大学講座で

演奏して以来5年ぶり。

とてもキレイなホール。

 


その時も

アルハンブラ

春が来た

アイネクI楽章は

演奏しました。

5年とはあっという間ですねー。


今年は名曲をたくさん演奏できる

チャンスがあり

皆で楽しめそうです。


2014市民大学講座の様子