ラピカ杯に向けての確認や、交流戦未経験の1年生に経験を与える良い機会。
しかし!
直前に想定外の事態が多発し、目的の遂行が難しい状況に....
結果は厳しい試合ばかりでしたが、いつも頼っていたメンバーが不在ということで、参加メンバーの2年生は「自分がやらなければ」という意識が強くなり、最後までゴールに向かっていく姿は頼もしくみえました。
交流戦初参加の一年生は、自分のできる精一杯のプレーをみせてくれました。
前日練習どおりのプレーで得点を決めたり、前に出てゴールを守ったり、劣勢な状況でもコーチの話をよく聞き大きな返事をしてくれたのは良かったです。
今後も想定外の事は起こるはずです。
それに対応できるよう、選手、コーチ、保護者が一体となり、頑張っていきましょう!
