昨日からはN4リーグも始まり、三連勝ということもあってか、またスポ少ブログも閲覧数アップ![]()
熱い気持ちを感じます![]()
これからまた一年子どもたちを見守っていくにあたり、大人も少年サッカーを応援していく
心得を再確認してみましょう![]()
長岡SSS保護者の皆さまは毎年、スポ少で発刊している文集「シュート」の
最後のページにも載っていますのでご覧あれ![]()
「親のための10の心得」
1 試合や練習を見に行ってあげましょう。
―子どもはそれを望んでいます。
2 試合ではすべての子どもを応援してあげましょう。
―自分の子どもだけではいけません。
3 調子の良いときだけでなく、調子の悪い時も勇気づけてあげましょう。
―批判してはいけません。
4 チームリーダーを尊重してあげましょう。
―彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう。
5 レフェリーはインストラクターとみなしましょう。
―レフェリーの判定を批判してはいけません。
6 子どもが参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう。
―プレッシャーにならないように。
7 試合がエキサイティングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう。
―結果だけ聞くことのないように。
8 サッカーにふさわしい節度ある用具を準備してあげてください。
―大げさになってはいけません。
9 チームの仕事を尊重してください。
―積極的に親のミーティングを持ち、どのような態度で臨むべきかを話し合いましょう。
10 忘れないでください。サッカーをするのは、あなたの子どもです。
―あなたではありません。
(JFA NEWSより引用)
