今週末からいよいよ開講する、NGO福岡ネットワーク(FUNN)恒例の連続講座『NGOカレッジ2004』(共催:(財)福岡国際交流協会・福岡市)。今年で6回目を迎えます。内容は、こちらのFUNNのウェブサイトで確認をして頂ければよいのですが、今年は例年以上にオススメな内容なのでご紹介します。今週末13日土曜日の第1回を飾るのは、未来バンクの田中優さん。未来バンクというのは、市民から出資されたお金を環境に優しい活動をしている団体や人に対して有志を行う市民の銀行。また田中さんは(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)の理事をやられたり、ダム問題の専門家でもあるということもあって、現代の戦争を初めとした問題群、先進国・途上国に関わらず、広い視野で「ひとりの市民」の立場から『何をすればいいか?』ということをお話ししてくださいます。
…と、この調子で書き始めるとエラく長くなってしまいそうな予感がします。うーむ。やはり詳細はウェブサイトを見てもらうことにしますか……。でも第2回目はタイで活動し、奥さんはタイの国会議員というシャンティ国際ボランティア会の秦辰也さん、第3回目はカンボジアからわざわざこのために帰国される国際子ども権利センターの甲斐田万智子さん、第4回目はイラクで使用されたのでは?と大きな心配の種にもなっている劣化ウランの問題を話して下さる劣化ウラン研究会の山崎久隆さん。そして最後を飾るのは、元国連大学副学長で現反差別国際運動(IMADR)副理事長、国際関係を勉強するもの、NGOに関わる人たちは一度は名前を聞いたことがあるだろう、武者小路公秀さんに、今私たちはどんな社会を生きているのか?ということでまとめて頂く予定です。
参加者には定員がありますが、まだ若干の余裕が各回とも残っています。よろしければご参加下さい!