真夏の真っ只中に行われる夏フェスにとって炎天下にさらされるのは必須。
当然ながら水分補給などの必要性なども念押しされるのですが、それでも熱中症で救護室に運ばれてくる人は絶えません。
なので必ず救護スタッフが必要になるんですが、そのスタッフすべてが医師免許や看護師免許を持っているわけではないらしいので皆さんにチャンスあり。
救護室での仕事なのでフェス観れないじゃん・・・とか思うかもしれませんが、出演者との遭遇率は一番高いとの話ですよ。
会場から離れているとはいえ演奏は聞こえてくるでしょうし、アーティストを間近で観れる機会なんてそうそうないので救護スタッフ狙いも良いかも。
今年の夏フェスは残念ながらほぼ終わってしまいましたが、来年夏フェスは救護スタッフで！