色々お褒めいただき、ありがとうございますm(_ _ )m
何も出ませんが、私が調子に乗りますww
予告で次回は「別れ・その後」編です!って書いたのに「番外編」とはこれ如何に![]()
・・・いや、実は書いてるうちに一つエピソードを思い出したので、先にそれを書こうと。
もう少し精神的Mプレイにお付き合いください♪
前記事のような高校生的駆け引きがあって付き合い始めた訳なんですが・・・・、自転車の二人乗りはしても中々手はつなげませんでした・・・。
皆の前で繋ぐのは恥ずかしかったし、普段歩く時ははどっちかが自転車押してるし・・・。
二人とも人前では案外シャイだったのですww
二人で座って話してるときは多少「恋人の距離感」ってやつだったと思いますが、それと「手をつないで歩く」っていうのはまた別の話・・・。
結局、ほとんど手を繋いで歩いた事って無かったんじゃないかな。
だから、このエピソードがとても印象深いんです。
今は行われてないですが、当時、名古屋の北の方を流れる矢田川の花火大会が毎年夏に開かれておりました。
花火大会といえば!夏の一大行事ですよ!!
少女漫画でも「必ず描かれる」と言って過言で無いほどの夏の「キュン行事」ですよ!
私達も花火を観に行くことにしました。
花火大会と言えば!やっぱり浴衣を着たいじゃないですか、乙女心として。
なので、浴衣を着ていきました。
花火会場は私の家からは本来自転車で行ける距離なんですが、浴衣なのでバスを使って行ったような気がします。
待ち合わせ場所に着いたら彼はもう来ていたんですが反応は
「・・・・・浴衣なんだ」
のみ。
ちょっとは反応がほしかったですが、本来、あんまり褒め言葉とか言わない人だったので「まぁ、いいや」と思って会場まで向かいました。
堤防に近づくにつれてどんどん増えてくる人、人、人・・・・。
堤防の上は人ごみをかきわけないと歩けない状態です。
当然並んで歩けるわけもなく・・・・、手を握りたかったけど、私からつなぐ勇気はなく・・・。
何度も手を伸ばしかけてはその手をもどしたり、本当にはぐれそうになった時はシャツのすそを引っ張ったりしてました。
・・・・・・と、不意に・・・・・・
グイッと手を引かれました。
彼は前を向いたままです。
でも、繋いだ手が少し汗ばんでるのと、その暖かさは感じました。
「このまま時が止まってくれたらいい」
ってこういう時の為にある表現なんだな。って初めてわかったのはあの時です。
そのまま、二人とも手をつないでるけど、なんてことないふりをして花火を見て、終わってから、彼が家の近くまで自転車で送ってくれました。
(この日は彼の方が自転車で会場まできてたのです。)
「自転車で送ってくれた」は適切じゃないかな、表現として。
少しでも一緒に居たくて、自転車を押して歩きながら私の家まで向かいました。なんてことない会話をしながら・・・・。
私の家の周辺まで来た時には、もう彼の終電の時間が迫ってて(自転車で40分くらいかけて駅まで行って、そこから乗らなきゃいけなかったので)その日の最後はバタバタだったのですが、別れ際に
「それ、似合ってると思う」
って言葉をくれました。
その後、メールで
「いつもと違ったからドキドキした」
ってきて、浴衣着てよかったなぁ。って思いました。
はい!次こそは「別れ・その後」編になるかと・・・・。
精神的Mプレイがだいぶ快感になってきましたww