劇団Dotoo!(ドトォ)の公演「おいないさん」を観に行って来ました(^◇^)

友達の友達が出ているので、友達に誘われて行きました。
なので、この劇団のお芝居を観るのは初!
ここのところ、知り合いの芝居しか観に行ってなかったり、ただでさえ東京はピンキリが激しいので…(値段とクオリティが全然一致してないこともしばしば…)どんなもんじゃい?と思って観に行ったんですが…

「すごい安定感!」

3800円の価値は充分にあるお芝居でした!
…というか、久々に面白いお芝居!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いい劇団見つけた!って感じです。


来年、25周年を迎える劇団だそうで、若手とベテランのバランスが絶妙!

芝居のあらすじは…

時は現代。場所は日本。ただ一つ違うのは、その世界では普通の人間と、何十年かに一つしか歳を取らない、めちゃめちゃ長寿の人間がいる。
長寿の人間は普通の人間から恐れられ、迫害され、自分が長寿であることを隠してひっそりと暮らしている。
その長寿の人間を保護して、隔離する政府の機関「人口管理局」。
長寿の人間がいるという密告を受けたら、その証拠を掴んで保護しに行くという役目を負う機関で、その職員が舞台となる「御名月島(みなづきじま)」にやってくる所から物語は始まる。

果たして誰が長寿の人間なのか?密告したのは誰なのか?
普通に暮らしたい長寿の人々と、それをかばう人々、
なんとか引き渡そうとする人々。
それぞれの思惑はいったいどこへ向かうのか?!

おおむねこんな内容です。
ぜひ観に行ってもらいたいけど、今日までだからなぁ…(^_^;)

ここの劇団のお芝居は本当に「正統派演劇」です。
いい意味で。
芝居って映画より高いし、行きづらいし、前評判もよくわからないし、わざわざ「演劇」でやる意味って何だろう?
って考えることがあるんですが、この劇団のお芝居には一つの答えがありました。

そこで、生身の人間が、笑ったり、怒ったり、泣いたり、感情を発露する意味が…
芝居のラスト三行で泣きました。

「そう。」
「大きゅうなったね。」
「うん。」

これだけ。

いいお芝居っていいなぁ。
観ると自分もやりたくなるし、あんな風にできたら。と思う。
そして、やっぱり自分芝居好きなんだって実感する。

次回作も観たいなって思わせてくれる「当たり」劇団でした(*^_^*)

皆様もぜひ機会がありましたら♩