どうもおじさんです。酔っ払ってます←
1日一回更新を目処にやってますが日が変わるまでに帰れなかったので
今日は二回、投稿しようかと思います。
さてさてブログも始めたことなので、ここいらで21歳である私が大大大好きな曲についてつらつらと書いていこうかと思います。お付き合いください笑
私は自分の中で「一番好きなバンドは?」という質問をいただいた時に答えるバンドを
絶対に4バンドあげるのですが(言うなれば四天王的なw)それは誰かというと
・ビートルズ
・イーグルス
・ザ・バンド
・リトルフィートの4組なのです。
当稿では私が4大好きなバンドの一つリトルフィートの中でもお気に入りな曲について書こうかと思います。
リトルフィートは私の中で南部系の音楽を好きになるきっかけではあるのですが彼ら自体はLA出身という割に異色なバンドです。
憧れ由来の芸術表現は時として本家よりもご当地らしさを体現することがあると個人的には思っています。
いうなれば歌舞伎の女形がより女性らしさを表現できる感じでしょうか?
もともと、バンドの中心人物であるローウェル・ジョージは奇才フランク・ザッパのもとでキャリアをスタートさせました。(実はファクトリーというバンドでシングルは発表している上にザッパ門下に入る前もスタンデルズというバンドに少しだけいたのですが華々しいキャリアのスタートは間違いなくザッパ門下と言えるでしょう。)
ここで彼はその後の代表曲・南部のアンセムWillin'を書くわけです。
運び屋の「粉・ワイン・ウィードくれればなんでもやりまっせ」的な曲ですね。
奇妙奇天烈なイメージのあるザッパですが彼は「麻薬・ダメゼッタイ!!」な人でしたので若きローウェルは破門されてしまうわけです。
その後、ザッパ門下時代に一緒だったロイ・エストラーダ(幼女大好きフィート創設時のベーシスト)を引き抜いてリトル・フィートを結成するわけです。
僕自身勘違いしていたのですがバンド名を原語表記するとLittle Feat(小さな偉業)になるんですね。足じゃなかったw(実際ザッパ門下時代にローウェルが「足ちっちゃ!wwww」っていじられてたことからスペルを変えたダブルミーニングだとか)
とにかくバンド結成後のローウェルは凄まじい才能を発揮していくんですね。
結成後の一枚目のアルバムがこちら!
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はい!これ!ジャケ写素晴らしい!
記念すべき一枚目です。秀曲ぞろいです。
実は僕はこのアルバムが一番好きです。
今日、ご紹介したい曲はこの一枚のB面三曲目(CDだと9曲目です)
の"I've been the one"という曲です。
西海岸のハマショーことジャクソン・ブラウン(逆か)ものちにカバーしてる曲なんですがまぁ素晴らしいんですね。
ローウェルは作詞の才能にも溢れていたのだなと感心させられます。
まずは曲を聴いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=cs94a1X9BTA
泣くぜこれ、ってくらいに歌も切ないですよね。
でも歌詞はもっと切ないんです。
僕が一番好きなのはブリッジ部分の"Don't know what to do~"の部分なんですけど、これがねぇ…
(以下、意訳)
~何をしたらいいのかわからない、ただ垂木の上にランプを置いたところで煙が部屋を満たすだけ。彼女の代わりになんかなってくれやしないんだ~
なんて女々しいんだ!
私はおじさんが女々しく嘆く曲が大好きなんです。
過去に囚われた男の寂しい失恋歌とでもいいましょうか、まるで演歌ですね。
大好きすぎてまとまりがなくなってきたのでこの辺にしておきますが、心理描写というか実に人間味のある歌詞を書く才能にも溢れた人だという見方でも彼の音楽に触れて欲しいなんておこがましいことを思うこの頃であります。
すこしでも詩人ローウェル・ジョージの側面にご興味を持っていただけたら本望です!
失礼いたしました(´∀`)
ではまた!


