前回に続き、きょうは開隆堂Sunshine2 PROGRAM10-3 教科書P.98

を訳してみましょう。


マイクと桃子の友だちである由美が2人の体験について

スピーチします。


マイクは胃が痛かったのでお医者さんに英語で、

「食べてもようでしょうか?」と尋ねました。

お医者さんは ”ケッコウデス” と言いました。

それはマイクにとっては”いいえ”を意味していました。

①(b.そこで彼は一日中食べませんでした。)

彼にとっては”ケッコウデス”というのは”イイデス”よりも

むずかしかったのです。

桃子はアメリカのパーティーで似たような経験をしました。

アメリカ人の友達が彼女に”紅茶はいかが?”と言いました。

桃子は他のどんな飲み物より紅茶が好きでした。

そこで彼女は”あら、すみません”と言いました。

彼女は紅茶を一切もらえませんでした。

桃子は②(b.英語で話していたのですが日本語で

考えていました。) ありがとうございました。


(2) 1.”Kekkodesu” was (c. more difficult)

      to Mike than ”Ii desu.”

   2.Momoko liked tea the (b.best of) all

     drinks.

    3. Momoko wanted to say to her friend,

      (a. yes,please.)



さあどうですか皆さん、できましたか?けっこうですよ、って

日本語の区別がとても難しいですよね。外国人ならなおさ

ら難しいのもうなずけますね。、