9日におばあちゃん家へ行ってきた。


一応仕事を辞めた事を報告しようと思って


そうすけにもついてきてもらってた


そしたら、親戚のおばさんがいて


最初は世間話して


値上がりの話になって


森林税を払う話になった時に


おばあちゃんに


「ピエロは働いてないから知るわけないよね」


って言われた


何だか分からない感情が沸いてきて


涙が溢れて止まらなくなった


言うんじゃなかった、辞めた事


こんなにバカにされなきゃいけないの?


涙が溢れてきて、息ができなくなって


そうすけに「帰りたい」って伝えたら


「うん、帰ろう」って連れて帰ってくれた


その後、メンタルやられて


しばらく、辛かった。 


落ち着いてたのに、ぶり返して


ずっと死にたい気持ちでいっぱいだった


色んな事も考えてた


主に負の事かな。


私は何のために生きてるんだろう?


辞めたことがそんなに悪いことなのかな?


私は不必要な人間だから仕方ないのかな


この世から消えたらいいのかな


って


関係ない嫌な記憶が蘇って苦しかった


出来ることなら、封印したい記憶


些細なことが引き金になる


弱い


本当に弱い


もういい


私の心を不安定にさせるのは


両親だけじゃないね


おばあちゃんもだね


気付いてたのに


私はバカだから


見て見ぬふりしてた。


どうしても、おばあちゃんの愛がほしくて


けど、私の心を傷つける人は


排除するね


色んな事を耐えてきたし


黙って聞き流してた


もう我慢はしない。


おばあちゃんが大嫌い 


もう関わらない


踏ん切りついた


強くなりたいな。