週刊ナガジン

寝れない夜は自分で寝たフリをしてみます。

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さまざまな愛の形

道端のオジサンに聞いた、ある夫婦の海でボートが転覆し、遭難してしまったおはなし。

沖に残された2人の夫婦、結婚して3年ほど。まだ若い二人は死ぬわけにはいかない。

夫は救命具や浮き輪を全て妻に与え、自分には何もつけずに耐えた1日半。

食料と呼べるものは夫のポケットに入っていた飴玉一つだけ。夫はそれを妻に渡し、空腹をしのがせた。「必ず君だけは助けるから。」と励ましながら。

弱気になる妻の手をギュッと握り締め、片時も離さなかった。

意識が朦朧としていた夫は1日半後、救出された時も手を離そうとしなかった。

助かった2人は目立った外傷もなく、検査の為、病院にそのまま搬送された。

検査の結果見つかったのは、妻の手のアザだけだった。

医者の診断は、たぶん転覆の際に強く打ちつけたものだろうということだった。

これが片時も妻の事を見捨てなかった愛の証。











成人式のあとの僕だけの成人式

こんな話をこの間聞きました。青春が甘酸っぱいものという事が少し古く感じられる現代でちょっと切なくて、でも励ましたくなるような20歳の成人式を迎えた男の子のお話です。プレゼント


彼は18歳で大学に通う為に上京してきました。一般の学生さんによくあるお話です。ひとつ他の人と違うところと言えば、上京の前にお付き合いしていた彼女と別れてきたということでしょうか。ハートブレイクしょぼん


彼は20歳での成人式に参加する為に、地元に帰省することになりました。


必死でバイトで稼いだお金で自分を着飾って行きました。


そう、田舎を出て2年経ち、大人になった自分を証明する為、そして何よりあの時空港で別れた彼女に会うために・・・。


スーツや時計や眼鏡、合計50万円弱の高級品で身を固めました。


彼女、変わった俺を見てどう思うだろうか。高まる期待を胸に秘め、姫に会いにいったことでしょう。


結果から言うと、会うことはできなっかたようです。ハートブレイク彼女にはもう新しい彼がいて、昔の彼氏に会うということが、今の彼がどう思うか・・・・ということなのでしょうか。本当のところはその彼女以外誰も分かりません。


成人式で地元に帰って昔恋していたあの子に会いたいと皆さんも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。また今回のように会えなかったということも珍しいことではないでしょう。


今回の彼は彼女に自分の晴れ姿を見せることは出来なかったわけなのですが、むしろ会わないほうがよかったのかも知れません。彼にとって彼女に会えない成人式なんて無意味だったと思っているようです。でも私はこう考えたいと思います。彼にとっての本当の成人式は、彼女に会う為に帰ったのではなく、彼女ともう会えないということをはっきりさせに行ったのではないでしょうか。


10代から20代になるということは・・・・


飲み物もカルピスからビールに変わるということで・・・・・


甘酸っぱい想いは・・・ほろ苦い思い出となる。










はじめまして

はじめまして、週刊ナガジンの編集長です。


今回創刊号かと思いきや昔に、昔といっても2年くらい前の話なんですが、一度週刊ナガジンをやっているんです。にひひ


以前の失敗しょぼんを生かす為にもテーマは絞らず、更新は週に一度くらいという緩い感じでやっていこうと思います。べーっだ!チョキ


決して毎日更新とかって自分の言葉で自分の首を絞めるようなドクロマネはしないようにします。


このブログは言える範囲での自分の身の周りに起きたことを書いていくつもりです。


読んでくださった方がほんの少しでもほっとできるような・・・そんな感じで頑張らさせていただきます。かおかおかお