女子 USA vs. 日本 戦です。

このカードは東京オリンピックの決勝カードでもあり私もチケット取れていたのですが、無観客試合となり見ることができませんでした。

あの時は悔しくて仕方がありませんでしたが、今回再び見られることになり楽しみにしていました。

US女子選手のプレーを実際に見るのは初めてです。

 

■ 7/29(MON) USA 〇102 - 76● 日本

 

なかなか勝てる相手ではないので、10点差以内だったら上出来と思っていましたが、それ以上に離されてしまいました。

一番の差は高さとパワーだったかなと思いました。特にリバウンド 56:27、ブロック 11:0 と圧倒された数字に表れていたと思います。

3P は日本 15/39(38.5%)、USA 4/20(20%) と勝っていましたが、2P 13/35(37.1%)ではなかなか勝てません。ドライブで抜けた、と思ってもブロックされるようなシーンが多々ありました。

このレベルになると3P(40%以上あっても)だけでは勝てないような気がしました。

でもUSA代表はちょっと別格ですからね。

 

高田 真希

得点 24pt (2P 8/8, 3P 2/3, FT 2/2)と奮闘した。ただリバウンドが1本といつもより取れなかったように思う。

ウィルソン、グライナーに立ち向かうには高さ、パワーで荷が重かったかもしれない。

 

山本 麻衣

3P 5/11(45.5%)、AST 5 と期待通りの活躍を見せてくれた。

途中脳震盪で欠場し、その後の試合も欠場になってしまったことが日本チームにとって痛かった。

 

町田 瑠唯

東京オリンピックほどのインパクトはなかったかもしれないが、ゲームメイク、アシストと安定感がある。試合前、昨年所属した Washington Mystics のHCと言葉を交わしていた。

 

日本ベンチ、赤穂ひまわり、高田、宮澤、本橋

この試合、日本ベンチ後ろ8列目くらいだったのでベンチの様子がよくわかりました。

 

エイジャ・ウィルソン

これまであまり注目していなかったが、USA代表の中では最も止められない選手だろう。

ゴール下の強さとミドルレンジのシュートも上手い。足も速くてファーストブレークでは先頭を走っている。

 

ブリトニー・グライナー

髪を短くしたので少し印象が変わったが、ゴール下の強さは健在。リバウンドを取って片手で高く上げていると誰も触れない。会場からどよめきと笑いもおこった。

ロシアに長く拘束されていたのでコンディションが心配されたが問題なさそうであった。

 

ブリアナ・スチュアート

オールラウンダ―でまさに点取り屋。いろいろなシュートが本当に上手い。

男子のデュラントのような存在に思えてしまう。

 

サブリナ・ヨネスク

今回のUSA代表チームの中でもっとも楽しみにしていた選手。昨シーズンのWNBAオールスター 3Pコンテスト、NBAオールスターでのカリーとの対戦で高得点をたたき出した。

この試合の最初の2~3本の3Pは入らず初戦だからなと思っていたが、結果的には3/7(42.9%)と結果を残したのはさすが。

ただ3Pだけでなくパス回しやアシストも上手い。全体を見る視野の広さも感じた。