誰よりも多くバッターボックスに立つ | WEB広告営業マンのアメブロ

誰よりも多くバッターボックスに立つ

ネットサーフィンをしていて見つけた言葉。

「誰よりも多くバッターボックスに立つ」

これは、仕事に於いて経験値を増やす為に
貪欲に知識を習得したり、何事も自らが進んで
経験をするいう事で初めて機会を得る事が出来る。

絶好の機会も普段から学んで準備していれば
機会を掴まえる事が出来る。

逆に言えば、普段から一生懸命爪を磨く努力を
していなければ機会が来ても気づかないし、
機会を掴まえる事が出来ない。

やらないで不平不満を言うのは簡単。
まず自分の頭で考えてチャレンジしてみる事や
自分よりデキる人に素直に教えを乞う事が
重要だと思う。

これらは成長期の当社にも言える事なので
常に改善を行い、上を目指して進んで行きたい
と思う。