楊家将
今日は最近読んだ本のご紹介。
楊家将(上)・(下)


楊家将というのは、中国の歴史小説で、中国では三国志、水滸伝に並んで人気だそうですが、日本ではあまり知られていないように思います。原作の内容はよく知りませんが、この北方楊家将では、楊一族という戦に勝つことだけに存在価値を見出す武門の長である楊業とその7人の息子達の鮮烈な生き様・死に様が描かれています。
北方謙三の書く歴史小説は結構好きで、過去に水滸伝(全20巻)・三国志(全13巻)ともに一気に読みましたが、特に水滸伝は最高に面白かったです。水滸伝も三国志も原作とは随分違う仕上がりになっているんですが、彼の書く歴史小説では、まず武人に圧倒的な存在感を持たせた上で、その武人同士の対決を描き、そして負けた方を壮絶に死なせるというパターンがあり、そのあたりなんとなく北斗の拳に通じるところがあって個人的にはこのエンタメ性がとても好きです。
ちなみに、水滸伝に出てくる青面獣楊志という豪傑は、この楊家の末裔という設定になっており、さらに現在は、その楊志の息子である楊令にスポットをあてた水滸伝の続編として、楊令伝が順次刊行されています。こちらは来年帰国してからの楽しみにとっています。
一度読み始めると、ハマる人は止まらなくなります。楊家将は全2巻なので、こちらはあっさり読めますので、お試しには調度良いかと思います。
楊家将(上)・(下)


楊家将というのは、中国の歴史小説で、中国では三国志、水滸伝に並んで人気だそうですが、日本ではあまり知られていないように思います。原作の内容はよく知りませんが、この北方楊家将では、楊一族という戦に勝つことだけに存在価値を見出す武門の長である楊業とその7人の息子達の鮮烈な生き様・死に様が描かれています。
北方謙三の書く歴史小説は結構好きで、過去に水滸伝(全20巻)・三国志(全13巻)ともに一気に読みましたが、特に水滸伝は最高に面白かったです。水滸伝も三国志も原作とは随分違う仕上がりになっているんですが、彼の書く歴史小説では、まず武人に圧倒的な存在感を持たせた上で、その武人同士の対決を描き、そして負けた方を壮絶に死なせるというパターンがあり、そのあたりなんとなく北斗の拳に通じるところがあって個人的にはこのエンタメ性がとても好きです。
ちなみに、水滸伝に出てくる青面獣楊志という豪傑は、この楊家の末裔という設定になっており、さらに現在は、その楊志の息子である楊令にスポットをあてた水滸伝の続編として、楊令伝が順次刊行されています。こちらは来年帰国してからの楽しみにとっています。
一度読み始めると、ハマる人は止まらなくなります。楊家将は全2巻なので、こちらはあっさり読めますので、お試しには調度良いかと思います。