https://twitter.com/sayuflatmound2/status/1333330936490991618?s=09

 

 

国民主権党、ボランティアの皆様、お疲れ様でした。皆様の成果で、本日、都議会に提出予定だった強制PCR検査の条例案が提出されませんでした。本当にありがとうございました。

しかしながら、コロナを理由に本会議での傍聴を阻止させるなど、民主主義に反する職員の対応は、怒りにしかなりません。
いったい、誰が指示をしているのでしょうか。

今回、強制PCR検査条例案を提出しようとしていた都民ファーストの会に所属する伊藤ゆう都議会議員は11月27日に人身事故(警察は故意ではなく事故として処理しているため)をおこしたにも関わらず、車から降りることもなく、被害者に謝罪もできない人物です。
 
このような伊藤ゆう都議会議員が提出しようといている強制PCR検査条例案は、コロナを理由に人々の言論や行動の自由を縛りつける恐ろしい条例案であることに間違いありません。
そもそも、PCR検査自体、このような感染症の検査には、つかえるものではありませんから。


都民ファーストの会に、このような人物が所属していることも大問題ですし、伊藤ゆう都議会議員に、条例案について聞きだいことがあると、再三アポをとろおうとしていた都民にたいして、無視し、あげくに歩道にいたところを、車であたり、謝りもしないとは。

皆様、こんな社会を放置していて、良いのでしょうか。

伊藤ゆう都議会議員へ
都民ファーストとは、どういう意味ですか?