いつも間が悪いKさん。友達がしちゃ悪いことをして怒られている最中にそれをする。


口で言う前に手がでる。口では言えない。


学校という集団生活の場。とてもおそろしい。いい影響を受ければいいのだが、悪い影響もダイレクトに受ける。本来のその子の性格は、しちゃいけないことをしないいい子であっても。。。。


真似。。。。おそろしい。 


私が口にした言葉を違う場面で繰り返している。


気をつけなければ。。。



そして、気がつく。大人は気分転換にコーヒー飲んだり、お菓子食べたり、飲みに行ったりする。


子どもは、気分転換に遊ぶ。遊ぶことで、学ぶことも多いが、怒られたことのストレスを解消する術としてもつかっている。なるべく遊ばせるようにするのは、やはり、怒られることが多い成長過程の子どもにはとても必要なことかもしれない。

1つめ、学校に行くなり、いつものKくんは、「先生って何歳?」と。「ひみつ・・・」「ねえ、30歳なのにまだ結婚しないの?」 真面目な顔して聞いてきた。きっと、Kくんにとったら30歳って化石みたいなものなんだろうな。


2つめ、図工の時間Kくんは水色の空飛ぶ鶏をつくっていた。Oくんが、「何作ってるの?」とKくんに聞く。「鶏」「鶏って空飛ばないよ・・・」真顔でいっていた。わらっちゃった。 Kくん、きにしない。つよし。

ある2年生がこんなことを言った「きゅうりにはつるがあるよね。人間につるがあったらどうなるんだろ。」そして髪の毛をくるくるにして、支柱に巻きつけていた。「わかった。動けなくなる。じゃあどうしてキュウリにはつるがあるんだろ?」すると「わかった。支柱がないと倒れちゃう。定規だって手で押さえてないと立てたら倒れちゃうでしょ?それといっしょだ。つるがないと倒れちゃうんだよ。」


賢い!!!これそのまま植物観察の導入に使わせてもらおう!!!


そしてその子は観察カードにこんなことをかいていた。


「きゅうりにつるがある理由


 キュウリにはどうしてつるがあるのかなあと考えました。1つめは支えるためです。2つめは、キュウリの実がなったとき重くなってねっころがってしまうからです。 キュウリは5センチメートルくらいのときはつるがありませんでした。でも、30センチメートルくらいのとき、つるが4つありました。」


すばらしい。2年生でもここまで書けるんだ!!!!と目からうろこでした。


子どもはよくみています。


私も子どもをよく観察しよう!!!と思いました。




(生活科 2年 植物観察にて)