ノースフェイス(THE NORTH FACE)のテント通販店舗 NF OUTDOORの糸数ですチョキ

 


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シェルターといえば、強い日差しを遮るものとして暑い季節でのアウトドアでは便利ですよねニコ

 


メッシュ付きのシェルターなら日差しを防ぎながら、嫌な虫も撃退できますグー



しかし「暑い時期だけしか使わないのに必要なのかな?」と思う方もいますよね熊あたま

 


実は、シェルターは季節を問わずオールシーズンの利用に向いていますビックリマーク



そこで今回は、シェルターを持っているとどんなメリットがあるのかを詳しく解説しますグッド!

 


合わせてノースフェイスのシェルター『ホームステッドシェルター』についてもご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいドキドキ


 

テントの他にシェルターは必要?持っているとどんなメリットがある?

 


「シェルターは本当に必要なのかな?」と思っている人もいますよね。

 


実は、上で紹介した特徴以外にも、シェルターにはたくさんのメリットがあります。
 

 

ここからはシェルターを持っていると、どんな面で便利なのかをご紹介します。
 

 

危険な虫から身を守れる

 


蜂


暑い時期に活動する虫の中には、蚊などの他にもあぶや蜂など刺されると危険な虫もいます。

 


刺されてかゆいだけなら我慢できても、アウトドアには毒虫もたくさんいるため、注意が必要です。

 


メッシュ素材で囲われているシェルターなら、そんな虫から身を守ってくれるので安心。

 


特に子供のいるファミリーにはぴったりだと言えますね。

 

 

どこでも日陰を作れる

 


シェルター


上でも紹介しましたが、どんなところでも日陰を作れるのがメリットです。
 

 

海岸や公園などでも広さが確保できれば、簡単に設営が可能。
 

 

テントの横にセッティングすれば、屋根付きの庭になります。
 

 

紫外線も軽減できるので、涼しい格好でくつろぐこともできますよ。

 

 

プライベートな空間を作れる

 

 

シェルター
 

 

シェルターの種類は大きく分けて、ワンポールやツーポールなどの「一枚布タイプ」と、テント形をした「スクリーンタープ」の2つ。
 

 

どちらも周りを囲むことで、程よいプライバシーな空間を作れます。
 

 

スクリーンタープは、メッシュ素材で完全には隠せませんが、多少の目隠しが可能。


また、背面のみ普通の生地を採用している場合もあるため、設営向きをを考えれば外から見えないようにもでき、テントのように使用できます。


プライベートな空間を作りやすいのが、大きなメリットです。

 

 

天候が悪い時でも快適

 


シェルター


突然の悪天候でも、シェルターがあれば安心。
 

 

大きく全体を包んでいるため、サイドからの吹き込みなどにも対応できます。
 

 

また、スクリーンタープでもメッシュ素材をつたって雨が流れるため、雨の侵入を最小限に防げます。
 

 

カンガルースタイルにすれば、テントやギアが濡れることもありません。

 


風通しがいいため蒸れることも少なく、湿気や結露対策にもなりますよ。

 

 

寒い時期も使える

 


シェルター


暑い時期に使用するイメージのあるシェルターですが、実は寒い時期にも快適に過ごせるアイテムになります。
 

 

シェルターには、基本的にインナーシートがありません。
 

 

地面がそのままの状態なので、寒い時期にはストーブなどの暖房機器を設置するのに適しています。
 

 

程よい換気性もあるため、一酸化中毒などの心配を軽減でき、テント内で使用するよりも安心です。
 

 

また、小型のテントを入れると、外気に触れるのを防げるため、テント内の暖かさも保てます。
 

 

暑い季節だけでなく、寒い季節にも適していると言えますね。

 

 

ノースフェイスのシェルター「ホームステッドシェルター(HOMESTEAD SHELTER)」

 

 

ノースフェイス「ホームステッドシェルター」は、3方向メッシュ素材のスクリーンタイプのシェルター。


安定感があり、風にも強いタイプです。

 

 

広い空間でゆったりくつろげる

 

 

ホームステッドシェルター

 

 

メッシュ部分が広く、大きく開閉できるため、出入りがしやすいのが特徴です。
 

 

213cmの天井高で、大人の男性でも立ったままの作業が可能なスペースを確保しています。
 

 

フロア面積も8.13㎡あるため、キャンプ場備え付けのテーブルもすっぽり収納できる大きさ。

 


大人が4、5人余裕で収容できるほどの広さです。
 

 

グランドシートを敷けばお座敷スタイルでの使用もできますよ。

 

 

適度にプライバシーを守れる

 

 

ホームステッドシェルター


背面のみクローズになっているため、プライバシー面も良好です。

 


近いテントに背を向けるように設置したり、ひとけのない方へメッシュ部分を向けたりすれば、視線も気になりません。
 

 

また、メッシュでもある程度目隠しできますよ。

 

便利なハンギングロープと収納ポケット



ホームステッドシェルター ハンギングロープ


十分な高さがあるルーフを装備しています。

 


濡れた服を干したり、手拭き用のタオルを引っ掛けておくこともできて便利です。


ホームステッドシェルター ポケット


小物を入れるポケットも装備。
 

 

スマホやライトなどの小物類はもちろん、少々大きなタブレットやポシェットなども収納できますよ。

 

 

持ち運びと収納声に優れたバッグ

 


ホームステッドシェルター


ホームステッドシェルターのスタッフサックは、ダッフルバッグ型。
 

 

長めの持ち手で、肩にかけて持ち運びしやすいようになっています。

 


また、丁寧に畳まなくても収納がしやすいのもおすすめポイントです。
 

 

 

 

 

 

シェルターでアウトドアをもっと満足感の高いものに

 

 



シェルターは、暑い季節に快適な日陰となり、虫から守ってくれるものグー

 


しかし、それだけでなく寒い時期でも活躍してくれる要素を多く含んでいますニコ
 

 

今回紹介した、ノースフェイスの『ホームステッドシェルター』も開放感がありながら、適度なプライベート空間を作れるシェルター合格
 

 

キャンプブームでキャンプ場も混むことが多くなりました。

 

プライベートな空間を確保するためにも、シェルターを利用するのがおすすめですよビックリマーク

 


ぜひ参考にしてみてくださいねラブラブ

 

 

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