ノースフェイス(THE NORTH FACE)のテント通販店舗NF OUTDOORの糸数ですチョキ


 いつも、ブログをご覧くださり、心よりありがとうございます!!


最近登山やキャンプを始める人が多いですね目

 

そんな人が身近にいたり、山でテントを張っているのを見て「自分もやってみたいな」と思っている人もいるはずひらめき電球


しかし、キャンプのだいごみであるテントは高価で選ぶ基準もわからず、設営なども不安ですよねあせる


実は今回紹介するノースフェイスストームブレークは、初心者のあなたの悩みを解決してくれるテントビックリマーク


ビギナー向けに作られたこのモデルは、軽量・簡単な設営・お手頃価格の初心者にぴったりのテントなんですグッド!

 

  • 登山用のテントはどれを選べばいいのかわからない
  • テントの設営方法を全く知らない
  • 高価なテントで失敗したくない


こんな悩みがある人に、ストームブレークがどうして登山初心者にぴったりなのかを解説しますひらめき電球


この記事を読み終わる頃には、不安が消え登山泊が楽しみでしかたなくなっているはずですよアップ

 

 

ストームブレークが登山初心者におすすめな理由

 

 

ストームブレーク1

 


ストームブレークは3シーズンテント。


ハイローベンチレーション構造で空気の通り道を確保し、結露を防止。


山での強い風にも対応できるしっかりした作りになっています。

 

初心者向けの簡単な設営

 

 

ストームブレーク2 インナーテント
 

 

ストームブレークノースフェイスが作ったエントリーモデル。


エントリーモデルとは初心者専用ということ。


もともと初めてテントを使う人用に作ったテントなので、初心者に優しいテントと言われているんですね。


特に山岳地帯での設営は風が強い場合や、地面が傾いている場所もあり環境が整っているとはいえません。


設営工程が多いものを選ぶと、普通のキャンプでは気にならない些細な部分も登山泊では不便に感じます。


ストームブレークのセット内容はフライシート・インナーテント・ポール・ペグのみ。


設営も4ステップで簡単です。
 

 

設営方法

  1. インナーテントを広げてポールを交差させて置く
  2. ポールを立ち上げて地面にさす
  3. ポールにインナーテントを引っ掛ける
  4. フライシートをかけてペグで固定する

        

               
この工程は慣れてしまえば、ものの10分程度でテントを完成させられます。


サッと設営できると時短なだけでなく、天候が変わりやすい山での急な雨にもすぐに対応でき、体が濡れるのを最小限に抑えられますよ。

 

 

軽量でコンパクト

 


ストームブレーク2


ストームブレーク1は軽量な1.4kg。


フロアが長方形ではなく台形になっていることで軽量化を実現しています。


持ち運ぶことが前提の登山泊には嬉しい軽さですね。


ストームブレーク2は2.41kgと多少重たくはなりますが、二人で使うことを考えると荷物を分担できるためそれほど重い重量ではないでしょう。


収納サイズもコンパクトで、リュック内の省スペースにもなりますよ。

 

 

就寝に最適な居住空間

 


ストームブレーク1


ストームブレーク1、2共に眠るには十分な221㎝の長さがあり大柄な人でも安心。


足元はタイトな作りになっていますが、頭側には余裕があります。


細やかな配慮が嬉しい室内


ストームブレーク


頭元と足元の2箇所に小物を入れるポケットが装備され、細々したものを収納に便利です。


天井にも2つのハンギングループがありランタンをかけるだけでなく、紐を通してタオルをかけたりギアラックにもなり、用途に合わせて使い方を変えられます。


必要スペースを確保


ストームブレーク1


前室には靴や荷物を置けるスペースがあり、室内を広く使用できるのもメリットです。

雨天時でも前室があれば濡れることもないので安心ですね。
 

 

サマーシーズンにぴったりのハーフメッシュ

 


ストームブレーク1 インナーテント


ストームブレークの上部分は4面メッシュのため夏の暑さやジメジメとした気候では、テント内を快適に保ってくれ快適。


下の部分はあえてメッシュではなく普通の生地にしていることで、寝転がった時に風が直接体に当たらず冷えすぎない設計になっています。


また虫の侵入も防げ暑い季節も刺される心配がないのもいいですね。


涼しさや通気性を維持しつつ、睡眠時の快適さも実現しています。
 

 

初心者に最適なダブルウォールテント

 

 

ストームブレーク1


テントにはシングルウォールとダブルウォールがあります。


シングルウォールは一枚生地のテントで、ダブルウォールはインナーテントにフライシートをかぶせたテントのこと。


ストームブレークは後者のダブルウォールのテントです。


初心者はシングルウォールではなくダブルウォールがおすすめ。


「軽いシングルウォールの方がいいのでは?」


と思いますが初心者におすすめなのはダブルウォール。


確かにダブルウォールは重たくなりますが、二重構造のため天候が変わりやすい山での雨や気温差による結露を防げます。



荷物の置けるスペースの確保などを考えると、まだ山に慣れていない初心者はこのタイプがいいでしょう。

 

 

エントリーモデルで手頃な価格

 


プライス


ストームブレークは登山用アウトドア用品を手がけるノースフェイスのモデル。


一流ブランドと聞くと「初心者は到底手が届かない」と思いますが、このストームブレークは違います。


ノースフェイスの中でも手頃な価格で、他の有名山岳テントと比べても安い価格で手に入り初心者のお財布にも優しいエントリーモデルです。

 

 

初心者でもかっこいいモデル!

 


ストームブレーク1


使いやすさを重視しすぎてデザインが好みではないものを選んでしまうと、せっかくの気分が台無しですよね。


このストームブレークは上で紹介した機能性やメリットもさることながら、オレンジカラーとノースフェイスロゴが山でも映えるモデル。


たとえエントリーモデルであっても、ベテランのような風格を持ち誰がどこから見てもかっこよく決まります。


快適性や使い勝手がいいもので、デザインも妥協したくないという美味しいところ取りしたい人にもぴったりです。

 

 

ストームブレークシリーズをご紹介

 

ストームブレーク1 /  STORMBREAK 1


ストームブレーク1


テント内は就寝するのにぴったりののスペースがあり、前室にはリュックや靴を置くこともできます。


コンパクトに登山したい人におすすめなサイズです。


ストームブレーク1

 

 

 

 

ストームブレーク2 /  STORMBREAK 2

 


ストームブレーク2


1〜2人で使用できるテントサイズ。


両開タイプでどちらからも出入りでき、ポールを持っていけばキャノピーを跳ね上げられタープがわりにもなります。

ゆったりと一人で使いたい人や夫婦やカップルなどで登山している人にもおすすめです。

ストームブレーク2

 

 

 

 

ストームブレークは狭い?



ストームブレーク1


ストームブレークは就寝時に最低限のスペースしかありません。


テントの中でゆったりくつろいで過ごすというよりは、休憩したり就寝時に使うようになります。


ストームブレーク2を一人で使うとある程度広く使えますが、天井は109㎝なので中で立って作業するのは不可能で着替える際にも座ってになります。


また軽量化を実現するために、足に向かって細い作りになっているので足の自由度も少なめです。


それを狭いと取るか、登山には十分と感じるかがこのテントを選ぶ分かれ道かもしれませんね。


ただメッシュ生地のため視界の圧迫感はそれほどなく、寝転んでゴロゴロするには丁度いい秘密基地感ですよ。

 

ストームブレークを持って登山泊へ!

 


ストームブレーク1


ストームブレークはこれから登山泊に挑戦したいという人にぴったりのノースフェイスエントリーモデルビックリマーク


クールなデザインでありながら初心者でも組み立てやすく、ダブルウォールで雨や結露にも強いモデルですひらめき電球


しかも、そんないうことなしのテントが初心者にも手の届きやすい価格設定なのも嬉しいですねドキドキ


ストームブレークと一緒の登山泊ライフは、きっと充実したものになりますよグッド!

 

 

 

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