今から20年ほど前、
ハーバード大学のエドモントン教授は
組織論のなかで
「心理的安全」という概念を提唱した。
一見すると、
「みんな仲良くして、心穏やか(安全)であること」
という意味に思えるが、
そうではない。
心理的安全とは、
「メンバーが失敗したとしても、
それを許容するセーフティーネットがあることで、
リスクを冒してでもチャレンジできる
心理環境のこと」だ。
心理的安全がある組織になるには
チームリーダーの支援型のリーダーシップではなく、
互いに尊重し、
刺激し合う関係が育まれる。
メンバーの学習意欲が高まり、
高いパフォーマンスを発揮し、
新しい価値を創造する挑戦環境になる。
ダイバーシティーに富んだチームでは、
ジレンマやぶつかり合いは常に生まれる。
だが、それはマイナスはことではない。
「チームがチームとして機能していくための
次のアクションを考えるために必要なこと」
なのだという。
2019、10,18日経より一部抜粋
メルカリ 賽納弘奈さん著
ラグビー、ワールドカップ
日本vs南アフリカ
感動しました~
(´;ω;`)ウゥゥ
学生時代も、
社会人になってからも
まわりにラガーマンはいたのですが
カラダとカラダが激しくぶつかるスポーツが
苦手な私は
スルーしてました笑
なんでしょかね~?
目を背けちゃうんです
(>_<)
小学校の運動会では
騎馬戦が苦手でした~
私は身長のわりに
軽かったので
常に上に乗る方でした
戦いたくなかったので
一緒に騎馬を組んだ友達に
逃げよう、逃げよう!
と、提案したのですが、
私の意見はスルー
敵を見つけては
ガンガンぶつかっていくという
お友達・・・
やめてよ!
力づくで
相手を引きずり下ろすなんて
出来ないよ・・・
やらなければ、やられるだけ
地面に叩きつけられるの
痛かったーーー笑
( ノД`)シクシク…
小学校卒業できて本当に良かった!
しかし!
今回のワールドカップで、
見方がガラリと変わってしまった
ONE TEAM
カラダを張ってチームのために。
何が自分に出来るのか。
みんな違うから
自分の得意なことで
チームに貢献できるように。
まさに今の時代にマッチしてるーー!
前回大会で南アフリカに勝った日本。
本当に
すごいことだったんだねーー
Σ(・ω・ノ)ノ!
今更ながら、すごさを知る・・・
日本チームを研究して
南アフリカが本気で挑んでいるのが
ヒシヒシと伝わり
南アフリカの
スクラムハーフの9番の選手が
ホント元気で
いつもいて欲しくない場所にいる・・・
敵ながらあっぱれでした~
すごい司令塔だな!
日本は負けちゃったけど、
感動と生きる力をもらいました
そして、
ラグビーの準決勝、決勝を観るのが
めちゃくちゃ楽しみ!
4強って、どんだけ強いの
26(土) 17:00
イングランド vs ニュージーランド
27(日) 18:00
ウェールズ vs 南アフリカ
んーーーー!観たい!観たい!
が、用事が
何とかせねば・・・
そんな昨日は、
サラダをよく食べました
温泉玉子で、シーザーサラダ。
夜はチーズ入りハヤシライス
サラダも!
リンゴ入り~フルーツサラダ美味しい
今日は大好きなフラでした
来年の5月、6月ホイケに向けて
もう、時間がないので
どんどん曲が進みました
レッスンでは
練習着をはぎ取られ、
新しい衣装合わせもしました
いつみんなの前で脱がされるか
予測つかないのだ笑!
そして、紅茶いただきました~
フラ仲間のYちゃんに
ふみちゃんが好きそうだと思って!
だって
最高に嬉しいーー、Yちゃーーん
帰りにパンを爆買いしました
(パン工場のアウトレット品)
みんなでアップルパイの話をしていたら
おなか空いちゃったね
その後、
カラダをトレーナーさんに調整してもらいましたが、
いろいろ注意されました
足を組まないこと!
組まないように気をつけているのですが、
無意識で組んでいるのは
腸腰筋あたりが弱っているから・・・
( ノД`)シクシク…
骨盤を立てて
姿勢を意識
生活は体形に出る、
と言われますものね~
フラで骨盤は大事なのです
普段から意識・意識・意識!
です
(金木犀、いいかおり~)