かぼちゃで一番好きなお料理は

かぼちゃプリンです。

 

全然、飽きないんです乙女のトキメキ

 

 

昨日の新聞で

すごく興味深い記事を見つけましたお願い

 

 

クローバー

 

 

「食べた記憶がうすければうすいほど、

それだけ飽きがこないというわけである」

 

 

実際に「飽きない味とは何か」を

有力企業に聞いてみた。

 

 

まずは

「高級料亭の料理も食べ続けると飽きる」が口癖だった

鈴木敏文氏が創った

セブンイレブンジャパン。

 

 

「決して奇をてらうようなことはしない。

常に材料や製法を

変えながらじわじわと

売り上げを伸ばすことを追求する。」

 

 

「消費者が気づかない」レベルで

品質を改善していく。

まさに記憶に残らない作り方だ。

セブンはいきなりの

ヒットを求めない。

数年たつと消費者に定着することを重視している。

 

 

ラーメン名店シリーズでも

地元で長く愛されている店を好む。

「例えば魚粉の使い方など、

独特のクセを常習させる秘伝の技がある。」

 

 

 

日清食費の創業者、安藤百福氏の

著書には

「食品はおいしすぎてはいけない。

少し余韻を残すことによって、

再購入につなぐことができる。」

 

 

「濃厚な味でおいしすぎると『満足感』がありすぎる。

これでは当分リピートはない。」

 

 

オリジン東秀の創業者

安沢英雄氏の味覚哲学。

「毎日食べても飽きない味は、

『うす味』であり、

『濃い味』は飽きてしまう。お客さまが自ら味を

プラスできる程度がちょうどいい」

としている。

 

 

 

 

食のロングセラーは

「完成品」ではなく、

時間をかけて育てる「生成品」

ということだ。

 

 

かぼちゃプリンハロウィン

 

マッシュかぼちゃ、卵、牛乳、砂糖

で作りましたピンク音符

 

 

ナツメグとか、スパイスいれると

好きじゃない味に

なっちゃうんですよね~えーん

 

 

かきたま汁

ポテトサラダ

ほうれん草の胡麻和え

 

 

毎日食べたくなる味って、

「ふつう」の味が多いかもお願い

 

 

「うす味」を「毎日」

 

人間のカラダの6割は

水でできている。

 

 

なるほど!

 

 

 

2019年アイスワイン、

届きました~お願いキラキラ

梅酒ヌーボーですシャンパン

 

 

 

昨年も注文したんですけど

結局ほとんどパパに飲まれちゃったん

ですよね~笑い泣き

 

 

ジュースはおまけで付いてきました!

 

 

今はちょうど秋の食材が豊富栗キラキラ

 

 

 

残念なことに

この期間は意外と短くて

 

 

 

ボジョレーヌーボー解禁の時期は

秋食材が

結構終わっていたりするのよね

えーんえーんえーん

 

 

 

おいしいって、

やっぱりしあわせだお願い