ついに2022シーズンの最終戦
頂上決戦のスーパーボウルがはじまる
今年は5年ぶりに両カンファレンスともにNo1シードが勝ち上がり
下馬評通りの展開で、好ゲームの期待十分。
直前となったが、スーパーボウルの展望を考える。
イーグルディフェンスVSチーフスオフェンス
イーグルスディフェンスの強力なDL陣のラッシュに注目が集まる。
ブリッツをかけずとも4メンラッシュで十分プレッシャーをかけられるため、後ろを手厚くすることができる。
DB陣も非常に強力なため、パスディフェンスには絶対の自信を持つ。
一方シーズンMVPに輝いたマホームズが操るチーフスのパスオフェンスはリーグ全体1位となっており、ここのパス対決に注目が集まる。
しかし、チーフスからすれば狙い目は、地上戦だろう。
イーグルスDは、パスオフェンスは圧倒的な力を見せるが、ランDはそこそこ。
今シーズンのチーフスは強力なOL陣とルーキーRBパチェコの台頭もあり、
十分ランオフェンスで優位に立てる可能性がある。
ランと、そこからのプレイアクション
またパスプレイは、時間をかけないショートからミドルパスを中心に組み立て、攻撃のリズムを作りたい。
しかし、一つ気になるのは、イーグルスDの実力をどこまでリスペクトするのか。
今年のイーグルスDが強力なのはメンツを見れば間違いないが、一方で対戦相手を見てみると超1流のQBを相手にしていないことがわかる。
バロウやハーバート、ブレイディ、アレン、そしてマホームズとは対戦していない訳である。
(ロジャースとの対戦はあるが、今年のロジャースは上記のQBと比べると一段落ちるかなと)
DL陣のラッシュ力には疑いないが、パスカバー力に関しては、案外マホームズであればパスは通せるのかなと。
正攻法で行くならラン中心のオフェンスを組み立てると思うが、そこで勝負できると見ればパスの割合が増えるか
どちらにせよ、キーとなるのはラインでの攻防かな
イーグルスオフェンスVSチーフスディフェンス
チーフスディフェンスはとにかくランを止めに行くべき
イーグルスは、ランパス両方高レベルなハーツのデュアルスレッドを生かしたオフェンスを展開する
しかし、攻撃の中心は間違いなくラン
最後の最後、更新できなければ負けの4thダウン4ydsとかで、コールするのはラン
ランパスどちらも止めることは難しいので、パスに関しては一発TDにつながるロングパスだけは警戒し、あとはランストップに全振りしていいと思う。
LBはプレイアクションはあまり気にせず、ランファーストでガンガン上がっていくべき。
AJブラウンとスミスの両WRは確かに強力ではあるが、ハーツはバロウではないので、全てのパスをミスなく通すことはないと思う。
チーフスディフェンスのキーマンは、ランストッパーとしてニックボルトンを上げたい。
彼がイーグルスのランプレイを4ydsくらいまでで、止めるようなタックルをできればチーフスペース。
あとチーフスのDB陣は不安視されているし、実際力不足なのは否めないが、プレイオフの2試合で上がり調子なので意外と期待できるんじゃないかと思う。
パスは通されると思うけど、1回くらいINTはできそう。
キーは序盤戦
推しのチーフス目線で書いてきたが、タレントが揃っているのはイーグルスだし下馬評もイーグルス有利の声が多い。
ただ十分チーフスも勝負できると思っている
試合を通して大きなポイントはどちらが先行するか
イーグルスは、強力なランオフェンスとパスディフェンスというわかりやすい先行逃げ切り型チーム
実際にこれまでもその展開で勝利を重ねてきた
チーフスも今シーズンは、序盤にリードを奪いそのリードを生かすという展開が多かった
ただリードされた場合、より苦しいのはイーグルス
ハーツはいいQBだけど、完全なパスシチュエーションでパスを通し続けるほどのレベルにはまだいない
仮にチーフスが序盤戦で先行するようなことがあれば、試合を優位に進められるだろう
逆にイーグルスがいつも通り序盤に先行すれば、自慢のパスディフェンスが力を発揮するだろう
前半でどちらがリードするのかは、この試合の大きなポイントになるはず
予想
推しのチーフスなので、チーフスの勝利を予想します。
スコアは30-27で
MVPはマホームズと見せかけてパチェコ
まあとにかく泣いて笑っても今シーズン最後の1戦
楽しみであると同時にしばらく試合が見られないと思うと寂しさも募る