さて、この公演シリーズですが、
実は今回の舞台となった長野というのは父の実家がある地だったんですね。
そんなこともあって、僕にとっては久々の(実に10年以上ぶり!)の
父の実家への帰省を兼ねた仕事でもありました。
まずは正規の長野乗り日よりも2日程早くに長野入りして父の実家へ。
久々でどこか緊張しつつも、
体の中から、10代の頃まで夏休みや冬休みに
家族で長野まで遊びに行った記憶が蘇ってきて、
懐かしく、また感慨深いものがありました。
祖母や叔父さんとも結婚式以来会う事ができ、
また何よりも娘の顔を見せる事が出来て本当に良かったです。
そして到着翌日は竹村家の墓がある地へ。
実は僕にとっては多分初めてであろう竹村家の墓参り。
父から前に竹村家のルーツは何となく聞かされていたのですが、
山あいの墓地の見晴らしのいい所にある竹村家の墓に初めて赴いてみると、
このご先祖様達がいて僕が、そして娘がいるという事を
DNAレベルで感じる事が出来、お線香をあげながら
胸からいろんな気持ちがこみ上げて来ました。
実直で誠実だったであろう父のご先祖様の血を受け継いで、
より真摯に音楽に、そして人生に向き合おう思うことの出来た
ご先祖様へのご挨拶でありました。
また、今回の長野公演シリーズの中で伺った中学校の中に
父の出身校があったのも実に何かの縁と感じずにはいられませんでした。
父はその中学の第三期生だったのですが、
父が入学した時にはまだ校舎が全部完成していなかった事、
グラウンドを整備するため、砂利をみんなで取り除いた事などを
父の中学へ伺うと分かった時、懐かしそうに話していました。
今回の中学校訪問も、僕よりも父が喜んでいた程です。
そしてその中学へ訪れた際に先生からお話を伺ったのですが、
その中学校にある旧校舎、まさに父が入学した時にはまだ建造中であったその建物が、
今年老朽化のために、取り壊して建て替えられるそうなのです。
父が入学してから約50年、その50年後に息子である僕がその地を訪れ、
父の少年時代に完成を見つめ、また完成後には勉学に励んだであろうその建物の
始まりと終焉を親子で見届けるというのは、偶然という言葉で片付ける事の出来ない
何か大きな時間の流れや、親子の血のことを強く意識させられました。
実は20代中頃まで、僕は父とはあまり仲が良くなく(今はとても仲がいいですよ笑)、
よくお互い喧嘩をしたりもしたのですが、
結婚して父親になってから、父が僕に対してこれまでとってきた
行動や発言の意味というものがちょっとずつ理解することの出来てきた中、
今回の長野来訪は、自分の中に流れる血のルーツの事、
一人で生きているのではないという事を強く意識する事の出来たという点でも、
非常に有意義で重要な意味を持ったものでありました。
というわけで写真は父の中学に訪れた際に、
旧校舎の前で撮った気持ちの昂りを表したポーズ(笑)、
そして帰省中に白馬から眺めた北アルプスの山々、
大町で食べた信州蕎麦の隠れた名店
(お蕎麦の写真は食べるのに夢中で撮り忘れました汗)
そして七二会(なにあい)にあるおやきの名店であります。



実は今回の舞台となった長野というのは父の実家がある地だったんですね。
そんなこともあって、僕にとっては久々の(実に10年以上ぶり!)の
父の実家への帰省を兼ねた仕事でもありました。
まずは正規の長野乗り日よりも2日程早くに長野入りして父の実家へ。
久々でどこか緊張しつつも、
体の中から、10代の頃まで夏休みや冬休みに
家族で長野まで遊びに行った記憶が蘇ってきて、
懐かしく、また感慨深いものがありました。
祖母や叔父さんとも結婚式以来会う事ができ、
また何よりも娘の顔を見せる事が出来て本当に良かったです。
そして到着翌日は竹村家の墓がある地へ。
実は僕にとっては多分初めてであろう竹村家の墓参り。
父から前に竹村家のルーツは何となく聞かされていたのですが、
山あいの墓地の見晴らしのいい所にある竹村家の墓に初めて赴いてみると、
このご先祖様達がいて僕が、そして娘がいるという事を
DNAレベルで感じる事が出来、お線香をあげながら
胸からいろんな気持ちがこみ上げて来ました。
実直で誠実だったであろう父のご先祖様の血を受け継いで、
より真摯に音楽に、そして人生に向き合おう思うことの出来た
ご先祖様へのご挨拶でありました。
また、今回の長野公演シリーズの中で伺った中学校の中に
父の出身校があったのも実に何かの縁と感じずにはいられませんでした。
父はその中学の第三期生だったのですが、
父が入学した時にはまだ校舎が全部完成していなかった事、
グラウンドを整備するため、砂利をみんなで取り除いた事などを
父の中学へ伺うと分かった時、懐かしそうに話していました。
今回の中学校訪問も、僕よりも父が喜んでいた程です。
そしてその中学へ訪れた際に先生からお話を伺ったのですが、
その中学校にある旧校舎、まさに父が入学した時にはまだ建造中であったその建物が、
今年老朽化のために、取り壊して建て替えられるそうなのです。
父が入学してから約50年、その50年後に息子である僕がその地を訪れ、
父の少年時代に完成を見つめ、また完成後には勉学に励んだであろうその建物の
始まりと終焉を親子で見届けるというのは、偶然という言葉で片付ける事の出来ない
何か大きな時間の流れや、親子の血のことを強く意識させられました。
実は20代中頃まで、僕は父とはあまり仲が良くなく(今はとても仲がいいですよ笑)、
よくお互い喧嘩をしたりもしたのですが、
結婚して父親になってから、父が僕に対してこれまでとってきた
行動や発言の意味というものがちょっとずつ理解することの出来てきた中、
今回の長野来訪は、自分の中に流れる血のルーツの事、
一人で生きているのではないという事を強く意識する事の出来たという点でも、
非常に有意義で重要な意味を持ったものでありました。
というわけで写真は父の中学に訪れた際に、
旧校舎の前で撮った気持ちの昂りを表したポーズ(笑)、
そして帰省中に白馬から眺めた北アルプスの山々、
大町で食べた信州蕎麦の隠れた名店
(お蕎麦の写真は食べるのに夢中で撮り忘れました汗)
そして七二会(なにあい)にあるおやきの名店であります。



