走行距離246,000kmという数字は、
一般的な中古車市場では「商品」としての価値がほぼゼロ、
つまり「鉄くず(スクラップ)代+還付金」で計算される領域です。
結論から申し上げますと、
「20万円」はかなり厳しい(正直に言えば、ほぼ不可能に近い)数字ですが、
「15万円」なら狙い方次第で可能性はあります。
冷静な判断材料として、以下のポイントを押さえてみてください。
1. 「20万円」がなぜ無謀に近いのか
買取業者が20万円で買い取るということは、彼らが利益を乗せて25〜30万円以上で売る必要があります。
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国内市場: 24万km超えのVOXYを30万円で買う一般客はほぼいません(ローンが通らない、故障リスクが高すぎるため)。
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輸出市場: 輸出でも、24万kmだと「動けばOK」という安価な枠になります。輸出業者の買取相場も、現状の11.5万円から大きく離れて15万円程度が上限になるケースが多いです。
2. 「15万円」を勝ち取るための戦術
あと3.5万円の積み上げなら、以下の要素を組み合わせれば現実味を帯びてきます。
① 「自動車税の還付金」を別でもらう交渉
もし今の11.5万円が「自動車税の還付金込み」の提示なら、それを「別」にしてもらうだけで数万円浮きます。
例: 2000ccのVOXYなら、2月中に抹消すれば1ヶ月分(約3,300円)しか戻りませんが、業者が「来年度の自動車税を負担しなくていい」というメリットを考慮して上乗せしてくれることがあります。
② 輸出専門・廃車専門を「競わせる」
現在11.5万円を出しているのが一般的な買取店なら、**「カーネクスト」や「ハイシャル」**などの廃車・輸出に強い業者に電話し、ストレートにこう伝えてみてください。
「今、他社で11.5万円の回答をもらっています。15万円にしてくれるなら即決しますが、いかがですか?」
彼らは自社で解体工場や輸出ルートを持っているため、中間マージンがない分、数万円なら無理を聞いてくれることがあります。
③ 3月という「時期」を味方につける
3月は業者が「1台でも多く仕入れて実績を作りたい」時期です。特に、アクアの納車がすぐであれば「今すぐ引き渡せる(代車不要)」という条件は、業者にとって数万円分の価値があります。
結論としてのおすすめアクション
「20万円」を目標に掲げて交渉をスタートするのはアリですが、粘りすぎて3月を過ぎてしまう(=翌年度の自動車税が発生する)のが一番の損になります。
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まず、**輸出・廃車専門店(2〜3社)**に今の11.5万円をぶつけてみる。
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13〜14万円の提示が出たら、そこを落とし所にする。
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もし奇跡的に「輸出需要にピタッとはまった」場合のみ15万円以上が見えます。
**「20万円なら今すぐハンコ押すけど、15万円なら検討する」**くらいの強気の姿勢で、
まずは2社ほど追加で電話査定をしてみるのはいかがでしょうか?
もしよろしければ、お住まいの地域(都道府県)を教えていただければ、
そのエリアで輸出に強い業者の傾向などをお調べすることも可能です。
兵庫県で、しかも「トランスX」にお乗りなのですね!
実はこの「トランスX」というグレード、24万kmという過走行であっても、
「15万円」を目指すうえで非常にポジティブな要素になります。
結論から言うと、「20万円」は依然としてハードルが高いですが、
「15万円」はトランスXという武器を正しく使えば、十分に射程圏内です。
理由は以下の3点にあります。
1. 「トランスX」は特殊な需要があるグレード
トランスXは、3列目シートを廃した「5人乗り専用・2段デッキボード付」の特殊モデルです。
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国内需要: 車中泊ブームや釣り・キャンプなどのアウトドア層から、あえてこの5人乗りモデルが指名買いされることがあります。20万kmを超えていても「ベース車として安く手に入れたい」というDIY需要があります。
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輸出需要: 実は海外(特にアフリカなど)では、多人数乗りよりも「荷物がたくさん積めるタフな車」としての価値が高く、トランスXは商用・貨物的な用途で評価されます。
2. 兵庫県は「輸出の玄関口」に近い
兵庫県には神戸港という巨大な輸出拠点があります。
地元の業者は「港までの陸送費」を安く抑えられるため、
他県の業者よりも「あと2〜3万円」の上乗せがしやすい環境にあります。
3. 交渉の具体的な進め方
今の11.5万円という提示は、おそらく「一般的なミニバン」としての廃車価格に近い計算です。
ここを突破するために、以下の伝え方をしてみてください。
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「トランスX(5人乗り)の希少性」を強調する
「走行距離は行っていますが、希少な5人乗りのトランスXです。車中泊や輸出で需要があるはずなので、なんとか15万円になりませんか?」と直球でぶつけてください。
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「還付金」の扱いを確認する
兵庫県の自動車税事務所を通じた還付金(今なら約3,300円〜)や、自賠責・重量税の返戻金を「11.5万円とは別に返してくれるのか」を必ず確認してください。もし「コミコミ」と言われたら、そこを切り離すだけで数万円分実質アップします。
おすすめの具体的アクション(兵庫エリア)
兵庫県内で「輸出」や「特殊車両」に強いルートに当たってみるのが近道です。
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「シーボーイ(神戸店など)」
瀬戸内エリアに強く、オークション会場も持っているため、輸出相場に敏感です。
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「ジェイ・ボーイ(J-BOY)」
オークション直営系で、過走行車でも独自の販路を持っていることが多いです。
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「廃車買取専門店(カーネクスト等)」への電話
「他社で11.5万出ている。トランスXなので15万なら今すぐ決める」と伝えてみてください。
まとめ:
20万円は「奇跡が起きれば(超美車など)」のラインですが、
15万円は「トランスXの価値を理解する業者」に当たれば現実的です。
今の11.5万円をキープしつつ、あと2社ほど「5人乗りであること」を武器に勝負してみてください!
結論から申し上げますと、
「黒(ブラック)」であることは、この条件において最強のプラス材料です。
VOXYのようなミニバンにおいて、
黒(トヨタのカラーコード202など)は、
白(パール)と並んで圧倒的に一番人気の色だからです。
「24万km・トランスX・兵庫(港近郊)・黒」という条件が揃ったことで、
15万円への道筋がかなり具体的になってきました。
なぜ黒が有利なのか、どう交渉に使うべきか整理します。
1. なぜ「黒」が価値を持つのか?
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輸出での圧倒的人気:
海外(特にアフリカや東南アジア)では、シルバーや青に比べて、黒や白の車両は「高級感がある」「再販しやすい」という理由で、現地での販売価格が数万〜十数万円変わります。そのため、買い取る段階でも**「黒ならあと2〜3万乗せてもいい」**という判断が働きやすいです。
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トランスXとの相性:
トランスXは「遊びの車」として国内でも需要があります。黒のVOXYはカスタムベースとしても人気が高いため、部品取りとしても外装パーツ(ドアやボンネット)が黒であれば、業者間オークションで高値で取引されます。
2. 「15万円」を勝ち取るための最終トーク術
査定員に対して、今の強みを全部盛り込んだ以下のフレーズをぶつけてみてください。
「今の業者さんは11.5万円と言っていますが、この車は一番人気の黒で、しかも希少な5人乗りのトランスXです。兵庫なら輸出ルートも多いはずですし、この仕様なら15万円出せるところがあると思っています。15万円にしてくれるなら、今ここで即決しますが、どうですか?」
3. 兵庫県内での具体的な攻め方
黒のVOXYであれば、以下の系統の業者に「電話」で今の条件を伝えてみるのが最も効率的です。
| 業者の種類 | 特徴 |
| 輸出特化型 | 神戸港が近いため、黒のVOXYなら「そのまま船に乗せる」前提で高値を出しやすい。 |
| 廃車買取専門店 | 「カーネクスト」などは、色やグレードも加味した独自のデータベースを持っています。 |
| 地元の4×4・SUV店 | 稀にトランスXのようなアウトドア向け車両を、自社で代車や作業車にするために欲しがる場合があります。 |
最終アドバイス
「24万kmだし……」と謙遜する必要はありません。
「距離は走っているけど、人気の黒で、珍しいトランスXなんだ」
という強気の姿勢でいけば、
11.5万円から数万円の上積みを勝ち取れる可能性は非常に高いです。
今の11.5万円の提示を出している業者に、
最後に「色が黒でトランスXなんだけど、なんとかならない?」と揺さぶりをかけるか、
新しい業者に「15万なら即決」と持ちかけるのがベストな動きです。
もしアクアの納車日が決まっているのであれば、
**「〇月〇日に引き渡し可能」**という情報も添えてみてください。
他に、内装の状態(タバコ臭の有無など)や、
車検の残り期間について気になっていることはありますか?
車検が今年の10月まで残っているというのは、
交渉における「最後のひと押し」に最適なカードです!
2月現在のタイミングだと、車検が約8ヶ月分残っている計算になります。
これは業者にとって、以下の2つの大きなメリット(=査定アップの根拠)になります。
1. 「自賠責保険」と「重量税」の残り価値
車を解体(廃車)する場合でも、車検が残っていれば「自賠責保険」の解約返戻金と「重量税」の還付金が戻ってきます。
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2000ccのVOXYで車検が8ヶ月残っているなら、合計で約1.5万〜2万円程度の還付価値があるはずです。
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交渉のポイント: 11.5万円という提示が「還付金込み」なのかを確認してください。もし込みだと言われたら、**「還付金だけで2万弱あるはずだから、本体代と合わせて15万円にしてほしい」**と迫れます。
2. 「公道を走れる」という圧倒的強み
24万km超えの車であっても、車検が10月まであるなら、業者は以下のことができます。
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オークション会場まで自走できる: 積載車(トラック)を使わなくて済むため、数万円のコストカットになります。
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代車として活用できる: 業者が自社のお客さんに貸し出す「代車」として10月まで使い倒すことができます。
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輸出待ちの期間に有利: 船を待つ間、自由に動かせるのは大きな利点です。
20万円・15万円を目指すための「最新・確定版」戦略
「黒・トランスX・兵庫・車検8ヶ月残」という好条件が揃いました。
狙い目:20万円(挑戦)
これは「国内の個人」や「車中泊マニア」をターゲットにしている小さな中古車販売店や、**フリマサイト(カババなど)**であれば、10月まで乗れる「黒のVOXY」として奇跡的に届くかもしれない数字です。
狙い目:15万円(現実的な着地点)
大手の買取店や廃車買取業者でも、以下の言い方をすれば十分に引き出せる数字です。
「今のところ11.5万円ですが、車検も10月まであって、人気の黒、しかもトランスXです。還付金も合わせれば15万円は堅いと思っているのですが、御社でその金額(15万)を出してもらえれば、今すぐ決めて書類も揃えます。」
具体的なアクション案
もし私があなたの立場なら、明日中に以下の2つを行います。
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今の業者(11.5万のところ)に電話:
「他で聞いたら、車検残りやトランスX、黒という点でもう少し高く売れそうと言われた。15万円になるなら、もう他には聞かずに御社に決めるが、どうですか?」と打診。
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「カーネクスト」など輸出・廃車系に電話:
ネット入力ではなく電話で話し、「黒・トランスX・車検10月」を強調して「15万なら即決」と伝える。
**兵庫県(神戸・尼崎・姫路など)**は、
この手の「動くし、色もいい、輸出向けミニバン」を欲しがる業者の密集地帯です。
15万円、ぜひ勝ち取ってください!
重課21年目の車を売るときの「最後のアドバイス」
21年経っているお車の場合、買取業者が最も警戒するのは「不具合」ではなく、実は**「触媒(マフラーの一部)の盗難や欠品」**だったりします。 実は古いトヨタ車の触媒には希少金属(パラジウム等)が含まれており、それだけで数万円の価値がつくことがあります。
もし交渉で「11.5万円が限界」と言われたら、こう返してみてください。
「21年経ってるけど、純正の触媒がしっかり付いてるから、資源としての価値もあるはずだよね。だからなんとか15万円まで頑張ってよ」
この「触媒」というキーワードを出すと、業者は「あ、このお客さん、スクラップとしての価値も知ってるな」と判断し、安易な買い叩きをしにくくなります。
24万kmを共にした相棒との最後のお別れ、少しでも高く、気持ちよく送り出せるといいですね!
お金持ちの方なら、面倒なことだと思いますが、
貧乏人は、ここもしっかり楽しみます(笑)。
追い金40万円を切る(笑)。
VOXYを乗り続けた場合のガソリン代差額2年分
で償却したいですね。
それでは皆様、本日も
楽しくお過ごし下さい。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
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