ブログタイトルを変更しました。


これからはソーシャルメディアの活用も含めた起業、集客全般についての情報を発信して行きたいと思います。


今後ともよろしくお願いします。


ところで、前回のマーケティングの記事は、ソーシャルメディアと顧客リストの関係がテーマでした。


ビジネスで継続的に安定した売り上げを上げていくためには、顧客リストを構築することが必要です。


それは、いくらすばらしい商品やサービスを提供したくても、顧客リストがなければ伝えるお客様がいなくて提供できないからです。


実は、この顧客リストは江戸時代の商人も重宝していました。


そのことを象徴するのは、江戸の呉服屋さんの「大福帳」の話です。


「大福帳」にはお客様の氏名や詳細な取引情報を記していました。


当時の江戸は火事が多かったそうです。


そして、火事があった際には、彼らはこの「大福帳」を抱えて逃げました。


しかし、どうしても間に合わなかった場合は、「大福帳」を井戸に投げ込み消失するのを防いだといわれています。


そのために、「大福帳」は、水にぬれても破れないように、コンニャクのりを使って漉いた和紙などの耐水性、耐久性に優れた素材が使われていたようです。


また、「大福帳」には紐がついていて、鎮火したら引き上げて乾かし、すぐに使えるようになっていました。


このように、顧客リストが商売をやっていくうえで一番重要であることは、江戸時代から変わりがないようです。


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。