「ああ、なぜ今までここで食べなかったのだろう。こんなすたきな空間がわが家にあったとは」
宝物は案外、足元に眠っている。こどものころから私を見守っていてくれた、庭の松の木が松枯れにあって、切ることになった。急にポッカリあいた庭を見てがっかりする私に、つれあいは「ここをカフェスペースにしようよ」と言ってくれた。
娘も手伝ってくれて、家族が力を合わせて、すてきな空間に生まれ変わった。小さな小さなこの空間を、私たちは「小庭カフェ」と呼んでいる。
朝から庭にテーブルを出して、家族で食事をして、お茶を飲むのがお気に入りの休日のスタイルだ。居間やダイニングで食べるのとは違って、とても新鮮である。料理はいつもと同じでも、わが家の庭がキャンプサイトのように変身する。
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塩見 直紀氏の著書を読んで「小庭カフェ」という言葉を知ってから、 わが家でも昨日のように時々庭で食事をするようになりました![]()
ただ、周りに視界をさえぎるものがないので、日中は目立ってしまいます![]()
しかし、夕方から
夏は蛙の合唱を聴きながら![]()
秋は虫の声の合奏を聴きながら![]()
夕焼けを眺めて・・・
そして、星空を見上げて![]()
心地よい夜風の浴びながら飲む
はいつも最高です![]()
もちろんビールは「サッポロクラッシク」
これからの季節は
いくらなどの秋の味覚を肴にして、吟醸酒の
フルーティな香りを堪能しながら、ゆっくりと
を眺めるのもいいかも![]()
