ガッタン、ゴットン


列車はゆっくりと、知床斜里駅を出発しました。


ホームでは駅員さんたちが、手を振って見送っています。


やはり、汽車の出発の瞬間はいつも、何か味わい深い物があります。


そんなつかのまの旅愁に耽っていると、長男が私にカメラを向けました。


私は、車窓からの景色を眺めながら、旅情を愉しむ旅人をイメージしたポーズを取りました。


カシャカメラ





長男は写真を撮った後、観光客で賑わう車内を見回しながら、


「よく、恥ずかしくないねあせる


と言いました。


父親のKYとナルシストの側面を見せたしまった瞬間でしたショック!



                                            ペタしてね