先日‘ホ、オポノポノ’の本を読んだ後、ユーミンの‘やさしさに包まれたなら’を想いだしました!

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え/イハレアカラ・ヒューレン

¥1,500
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この本の中で著者のヒューレン氏は

神聖なる存在からのメッセージは私たちの記憶が妨げていると降りてきません。ですからクリーニングして、記憶を消去しなければいけないのです。

と著しています。

そして、ユーミンは歌の中で

   小さい頃は神さまがいて

   不思議な夢をかなえてくれた

   毎日愛を届けてくれた

と歌っています。

子供の頃は余分な記憶が少なく心が純粋なため、神聖なる存在からのメッセージをいつも受け取っている!

ユーミンのこのフレーズは、そんな状態を表していると思います。

また、ヒューレン氏は

神聖なる存在のインスピレーションによって、人生は自然の流れを作り出し、私たちの本来の能力を発揮できる。

と著しています。

それは、

   やさしい気持ちで目覚めた朝は
   おとなになっても 奇蹟はおこる

   やさしさに包まれたのなら きっと
   目にうつる全てのことは メッセージ

まさにこのフレーズの様な時のことだと思いました!

‘やさしさに包まれたなら’はユーミンが、神聖なる存在からのメッセージを受け取って、生まれた歌かもしれない。

そんなことをふっと思いました!

これから先行きがまったく予想できない時代

そんな時こそ、ユーミンが

   心の奥にしまい忘れた  
     
   大切な箱  ひらくときは今
 

と歌うように

私たち一人一人が新しい世界に向けて、お互いを思いやり、そしてやさしさに包まれながら、本当に自分らしく生きる事が必要な時代が訪れたような気がします!