こんにちは!
アサレア唯一の10代、若さ溢れる#19ひろから回ってきました、20代ですらない#5こまです

10代かぁ〜
もう遥か昔過ぎて記憶も薄れていますが。。笑
#19ひろのブログを読んでたら、学生時代にフットサルを始めた頃のことを思い出しました

サークルに入って、初めてボールを蹴った日は嬉しかったな〜
と。

大学近くの公園で、男子たちにインサイドキックを習ったのが始まりで、
(決してチャラサーではありませんよ
)

ぜんぜんうまく蹴れなかったけど、ずっとやってみたかったので、念願が叶ってウハウハでした

天気とか公園の雰囲気とか、場所とか、仲間とか、はっきり思い出せます

あれがわたしのフットサルライフの始まり始まり〜でした

…で、それからはや◯◯年。

例に漏れず”サークル感覚”でやっていたフットサルを、まさかこんなに長く、真剣に、こんな歳まで続けているとは…!
あの頃は思ってもみませんでした

そして併せて思うのが、
「若くて体力もあったあの頃に、もっと真剣にフットサルに打ち込んでおけばよかったな〜
そしたらもうちょっと、うまくなってたかな〜?(ただの言い訳)笑」
という悔いです

今だから思うけど、若さって無敵
ですよね。笑

上達も早いし、体力もあるし、本田さんの「伸びしろですねぇ」のかたまりだし

もったいないことをした

失ったものは大きい

…と衝撃を受けつつも、こんなふうにも思います

いまこの歳で、もっとうまくなりたい、悔しいって思えてるって、十分「伸びしろですねぇ」と

昨年アサレアに入って、競技でやって、学ぶことがいっぱいありました

できないことが、蹴る度にどんどんどんどん出てきます

悔しいなと思うけど、できないことに気づけるということは、できるようになれるってことです

まさに「伸びしろですねぇ」

歳はとっても、伸びしろを持てる限り、中身は若いままでいられると思います

つまり、最近の練習で見苦しいほど体力のなさを露呈しているわたしも、10代並みの若さを持っているということです

まだまだ成長すると思いますよ



こんな感じで、最終節まで引き続き頑張ります



締めに、わたしの好きな言葉をひとつ
「明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。」
永遠に生きるかのように学べ。」
byマハトマ・ガンジー
次は、わたしと同じ”決してチャラくない”サークルでフットサルを始めた後輩、#16とっきー

よろしく

写真は、まさに伸びしろしかない、生まれたてホヤホヤの甥っ子です
