5泊6日で、この施設の不自然な木を上ったり降りたり、この木の上でレスキューしたりしてきました。

初めて、この施設を見た方は ん?電気工事か?サーカスか?と思われる方も多いかと思います。
確かにビレイ(命綱)して上ることは似ていますが、実はこれ野外教育用の施設なのです。
学生(小中高生)と大人(企業等)向けのチームビルディングや人間関係系の研修としても
使われています。
ん?どこが野外?という皆さんの為に簡単にご説明。
もともとはアメリカでの冒険教育が発祥とされています。自然のなかで冒険をしてきた子達は
自分に挑戦し、仲間と支えあうなかで大きく成長することができました。しかし、学校に戻って
くると次第にその体験も薄れ、元の状態に戻っていくことがありました。
そこで学校の先生は考えました。自然の危険な場所に行くのではなくもっと身近で安全な場所で
似たような体験をさせることができないか!? と、そこから生まれたのが、こういった
施設なのです。(・・・もし違ってたらごめんなさい。)
つまりは、危険な崖を協力して登らせる必要は無いわけです。
・・・本物志向の方はさておき。
僕は本業以外に、こういったチームビルディング研修をしているため、来年度の仕事&スキルアップを兼ねて学んできました。もっと子ども達や大人の力になれる存在になりたいんです!

上に登ると、こんな感じ。
なかなか高いです! 風が強くてぴゅ~~~~と吹くと煽られます。
しかも、15時以降から外気温が2度前後になるため、とっても寒いです。

上からバズ(参加者仲間)に撮ってもらいました。
下は自分、上は足柄の仲間です。
集合の駅でたまたま会ったのですが偶然とは嬉しいものです(笑)

ロープが取れた器具をSAM(PA)さんの指示通り回収するすずめさん(PA)
風で煽られながらもあっさりと…。コンビネーション流石です!

今回の研修を通して学んだことは、もし高所で何かあったときどうするのか?
を整理しておく必要があるってことです。実際上に登ってみると、何を先に準備
するんだっけ!?と頭が真っ白になってしまうことも度々ありました。
また焦りがあると自分も危険な状態になることも知りました。
もっとも、そうならないために地上でのチェックをしっかりとするのが一番重要です。
事故は未然に防ぐ方が得策です。
「落ち着いてよく考えて行動しよう」当たり前かもしれませんが
とっても大切だ、ということを体験しました。
これからも、子ども達&大人に安全で楽しい学びを提供するために
頑張っていきたいと思います。
おしまい^^


