「ドンマイ」の言葉が、相手のミスなどを寛容に受け止めているように聞こえて、実は、“私がミスをしたときも見逃してね”と…
なれ合いとでも言うのでしょうか
「ふじよさんは、厳しいですね」と、スタッフに対する指導を見ている時に、かけられた言葉です。
妥協できない部分や《ここぞ
》と思うチャンスの時は、逃さないように導けるように心がけています。でも、そこに、相手を責める気持ちは存在していません。
ここ最近、やっと、少しだけですが、そういう自分に成長させることが出来てきたように思います。
責める気持ちからは、何も生まれない
と実感したからだと思います。優しさと厳しさ
両方を持っている私になりたいです
～新幹線車中にて～