皆さん、こんにちは。
日本フッソテクノコートの松倉です。
今回はフッ素樹脂の基礎知識のさわりの部分です。
皆さん、「テフロン」は良く耳にされていると思います。
そうです。「テフロンのフライパン」とかで。
この「テフロン」は米デユポンの商標で、これが「フッ素樹脂」のことです。
つまり触った感触は「くっつかない」「滑りが良い」といった感じです。
でも、「フッ素樹脂」といっても結構種類があり、それぞれ触った感触は少し違います。
そして、特性も少し違います。
フッ素樹脂の特性は様々です。
耐熱性、耐腐食性、非粘着性、滑り特性、熱溶融性、高純度性、溶出防止・・・。
その中で今回は「PTFE(ポリ テトラ フルオロ エチレン)」という最も代表的なフッ素樹脂についてです。
分子式は-(CF2-CF2)n-。C-C、C-Fの極めて強い分子結合を持っています。
連続使用温度は260℃、融点は327℃と、樹脂の中では極めて高い温度です。
動摩擦係数は0.1と、極めて高い滑り特性と非粘着性能があります。
実績例では、サイジングシリンダー、ロール、シュート、ガイド、食品用機器他様々あります。
もし、「くっついて困る」とか「滑りが欲しい」といったお悩みがありましたら、いつでもご相談ください!
「粘着物がくっついて困っている!」という時は、「タックフリー」もご案内させて頂きます!
もう5月になりましたね。
今年は早く暑くなるだろうという事で、産業医の先生から「熱中症対策の準備を!」と言われています。
皆さん、健康管理に注意して、夏場に向けて頑張っていきましょう!
ご安全に!
ではまた。
松倉幸治