最近モリゾウさんがやたらセンチュリーと
ほざいているがそもそも初代から生産しているのは
関東自動車工業(株)自社である。(関自工ね。)
前身でもあるクラウンエイトも含めて。
なのに、途中からしゃしゃり出てセンチュリーを
あたかもトヨタが手掛けて来た見たいに言われると
とても残念です。

ここから東富士工場で生産してました。
VG20〜40これはステアリング機構が特殊で
フロントサスアッパー部が回転する仕組。
フードはヨタハチよろしく前ヒンジ。

VG45沢山売れました。
バリエーションも多く
ブライダル仕様(屋根の一部がガルウイング状に開閉)
美智子さん仕様(Rrドアロッカー部が低く切欠き)
後に標準仕様に。
リムジンショート&ロング
(試作で板金改造し東富士工場で組付実施)
ロングは本格リムジンで前後席に仕切ガラス有
更に上下で開閉する!

GZG50、自分が担当しましたので話長い。w
塗装は鏡面仕様で下地から仕上げ
特にCピラー部はお客様が最後に襟やネクタイを
チェック出来る程、正に鏡の様でした。
エンジンは初のV12燃料ポンプやコンピュータも
2系統絶対に路上で止まってはならないと真剣に
考えた結果です。
アンダーボディは初代セルシオと共有しつつ
先代のリムジンショートと同室内長確保。
ドライブライン(エンジンからデフ)の角度は
試作時に専用の治具を製作し自ら角度計測
実施しましたよ。今ではスマホで計測可能ですが
当時は専用の角度計を購入しました。(高かった)
又、徹底的な静粛性を求め完成車ピットで
ペラに1g単位で後から重りを溶接してました。
セルシオと共通のデフもチャンピョン品を選定し
センチュリーに組付ました。
後、停車中の車高も後席のお客様が降りられた後
少し上がるのをエンジン停止後に水平且つ低めに
なる様設定されてました。
こっそりCNG仕様も生産されたり
アラブ石油王向けに左ハンドルも生産されてました。
まあ、懐かしいです。

最後UWG60、V8HVになってしまった現行モデル。
これも2020年11月迄東富士で生産されてました。
で、元町工場へ移管しました。
がペラのバランス取は現在やって無いそうです。
まあ、ここ迄が歴史です。
センチュリーのクロスオーバーやクーペは
既にまがい物。そんなもんです。
これまで作らせて頂いた事は感謝です。
ではでは。