ひねくれ妊婦のひとりごと
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母親学級とやら

今日は産院主催の前期母親学級とやらに参加してきた。


友人の話によれば、「母親学級で妊婦友達作ったよ~」とのことだったので、

これはもう無愛想とか言ってないで、いっちょがんばってみるか・・・と思っていたのだが。。。


二時間先生の話を聞き続けるのがあまりにつらく、途中爆睡ぐぅぐぅ

「寝ちゃいかん、寝ちゃいかん!!」と自分を叱咤激励するも、激しい縦揺れ横揺れの連続叫び

眠気覚ましに配られた飲み物を飲もうと思ったら、間違えて隣の人のカフェオレごくごく飲んどるし!!


というわけで、かなり不審者となり果てて、貴重な時間が終了してしまった…

もちろん友達なんてできるわけもなく…


禁断のマックポテト一気食いして帰宅しちまったよ~。


うーむ。

こんな私にママ友なんてできんでしょうかね。。

ちなみに、若い女性の輪に入るのが死ぬほど苦手なんすけどね。。


気を取り直して、昼寝ぶっこきますわ。



妊婦生活

本日で腹の子は17週と4日。

まだ胎動は感じられないため、どうも母親としての実感は薄い。

先週のエコーで、おつぶ(胎児)の奴はしっこまでしてたんだから、間違いなくいるんだろうけど…


妊娠してからというもの、どうも精神的に低いテンションが続いている

腹の子を「ベビちゃん」などと呼ぶ、幸せとポジティブな空気に包まれた妊婦と明らかに自分は違った。


たぶん、私は不安なんだろう。

だって産んだらおしまいじゃない。終りのない何かが始まったのだ。

私が死ぬまでの間、もしかしたら死んだあとだって気になってしょうがない存在。

長い長い付き合いになるはずの人間がこの世に誕生する。

それも、私の腹の中から。


その昔、まだ初体験もすませていない大木凡人に似た女子高生の頃、なぜか子供を産む夢を見たことがあったっけ。


お風呂の中で両乳首から水鉄砲のように母乳を噴射し、風呂からあがると、足の付け根がむずむずする気がして、のぞいてみたら5センチくらいのちびっこい赤ん坊が産まれ落ちていたのだ。


次の日アホな仲間にこの夢を自慢気に話して聞かせたんだよな・・・。

我ながらなんてくだらない若者だったんだ…


その私が、本当に妊娠してしまった。


この酔っぱらいのおっさん女がだよ??

物を無くしまくる紛失王がだよ??

何事も中途半端に投げ出す女がだよ??

31歳にもなって、泥酔しておもらししてんだよ??


逃げたくたって、もうおつぶは腹の中にいて、毎日毎日ぐんぐんとおっきくなっている。私の泣きたいような情けない気持ちなど笑い飛ばすかのように、気持ちいいくらいの生命力で、ぐんぐんと育っている。


やい、おつぶよ。

あんた、どんな縁で私の腹の中にやってきたのよ。

どんな顔で初対面するつもりよ。

いいんか?私が母ちゃんで。


と、いうわけで。

誰も見ていないとは思いますが、ダメ妊婦の一人として、これから日々の記録をつづっていきたいと思います。