リンク: <a title="中国の品格なきデモや韓国の反日ヒステリーは二流国の証し - 速報:@niftyニュース" href="http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/postseven-20121030-150321/1.htm ">中国の品格なきデモや韓国の反日ヒステリーは二流国の証し - 速報:@niftyニュース</a>.
facebookの友達が、UPしたのを、ここにUPします。
中国の品格なきデモや、韓国の反日ヒステリーは二流国の証とあるけど
二流国どころじゃないよね。
三流~五流のレベルだよね。
誰の記事かな?
ジャーナリストの落合信彦氏かな?
記事はこう伝えている。
以下引用↓
「中国の品格なきデモや韓国の反日ヒステリーは二流国の証しだが、
「日本が反撃しない」とわかっているからエスカレートしている側面はある。
尖閣を巡って中国の海軍と向き合うような事態になった時、
日本にブリンクマンシップ(瀬戸際戦略)を取る能力はあるだろうか。
極限まで緊張を高め、その結果として相手の譲歩を引き出す手法だ
50年前のキューバ危機で、ジョン・F・ケネディは第三次世界大戦勃発ギリギリまで緊張を高め、
ソ連のフルシチョフから譲歩を勝ち取った。
その時と同じことが日本にできるかが問われるのだ。
私は20年以上、日本には諜報機関が必要だと言い続けてきた。
「ケンカ」をするためには情報がいるのだ。
ケネディもただ単にフルシチョフと我慢比べをしたわけではない。
搦め手では大使ルートでアメリカの諜報機関がソ連の弱みを握っていることを伝え、脅しをかけていた。
日本人の武器は頭のよさのはずである。
お行儀の良い賢さだけでなく、インテリジェンスの世界で通用する賢さを身につけなくてはならない。
そのために残された時間は少ない。
確かに日本の国力は落ちてきた。
その状況を見透かして、中国や韓国、ロシアは日本にケンカを仕掛けている。
国家の危機だが、これはチャンスでもある。
日本では総選挙が近づいてきたが、有権者の一人ひとりが深く考えるべきだ。
政治家の甘い言葉に騙されていないか、大新聞・テレビの無責任な報道に踊らされていないか。
そして、国を守るためにはどういった投票行動が必要なのか。
引用ここまで↑
私たちに与えられたのは、たったの1票
でも、大事な一票なんだよね。
ところで、気になることがあるんだ。
石原慎太郎が都知事辞めたでしょう。
跡、誰がなるかって話なんだけど、
週刊新潮や週刊文春の広告みてギクった
東国原や蓮舫、枡添の名前が挙がっていた。
マジ?
ウソ!
やめてほしい!
東国原って、口蹄疫の宮崎を見捨ててきた人でしょう!
学生時代スーフリやっていたっていう、倫理観のない人。
蓮舫って、行政刷新・消費者大臣になったとき、
そのよって立つ法律の名前も知らないで、仕事がほとんどできなかったんだよね。
枡添・・・女性関係だらしない人。姉と生活保護の問題とか、反日という噂もある。
他にいないの?!
石原さんに、この件については責任を取ってもらいたい。
誰か納得のいく候補を立ててください、といいたい。