話の流れである会社さんの建て直しにご協力したことがあります。

それは小規模のパチンコ屋さんでした。

お任せしていた店長さんが不正を働き、オーナー様は疑心暗鬼。バックヤードのいたるところに監視カメラをつけて、終日モニターとにらめっこ。その状況に堪えかねた古参の従業員が店を去り、サービスの低下をまねいていました。

負のスパイラルです。


さて、どうしようか?

一週間ほど家出人捜査の依頼に集中していました。

幸運にも無事に発見することができました。

家出人捜査も不況のせいか多くなっています。

でも、この依頼はすごく難しい。ある程度までは足跡を追えます。でも大抵はある地点からぷっつりとその軌跡が切れてしまいます。
生きているのか死んでいるのかさえわからない。

希薄な人間関係が原因なんですが。

この不況で夜逃げの手伝い、会社の整理みたいな仕事も舞い込みます。

これもややこしい仕事です。