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【衣食足りて礼節を知る。】


現代の解釈とは本来の意味が違う。
「礼節」とは、恥や名誉を重んじるようになる、という意味である。
衣食足りて、恥を知る、の方が原典に正しいと思う。
(ky 文責)



甲羅はもってるし、

寒くなれば、潜るし、


暑くなれば、潜るし、


でも、

腹だけ満たされないよー。
水彩。




「というわけでな、
 あんた、
 うちの大変さも判ってない。」

「大きなお世話だ。」

その人は僕に
一方的にまくしたて上げた。

あの、
給与を払ってほしいだけなんですけれど。








(こんな出だしはどうだろう。)



きのうは
病院で居合わせた、ご婦人が
マスクを持っていなくて
困っておられたので
ひとつお譲りした

病院の自転車置き場周辺が業者さんに
草刈りされていた
それにびっくりしたのか
カマキリが道の真ん中でボーっと立っているので
脇の草むらに誘導した

いつかカマキリとご婦人が
おおきな金塊をもってきてくれることでしょう


ボールペンと鉛筆。

夢想家 1401 ky ネズラー通信(C) 山本京嗣







【どっかの昌さんはネコ想い。】




月初には
家族で神社にお参りに行く。

お饅頭を振舞っているので、
それが目当てだ。

石段を家族で登る。
この神社は
国宝であり、重文であるのだけれど、
ボロボロだった。


ある時期に
色んな歴史的建造物が
お化粧直しした時期がある。

この神社もそうだ。
僕は
ボロボロで、
廃屋のような風情が好きだったのだが・・・



さて、
石段には
寄付した人の金額の順番に
石塔が建立されている。

もちろん、
寄付額が大きい方が
石塔も大きく、
そして
高い場所にある。

神社まで少しのところ。




にゃー。




声をかけられた。


珍しい。
不細工さんだ。

すっかり
ちっさくなって、
不細工だったのに、
ちょっと可愛いじゃないか。

毛並みがボサボサなのが気になった。


ここのネコの管理を
誰がしているか僕は知らない。

もし
知っているなら、
僕には多少できることがあるのだが。

とりあえず、
不細工さんが元気でよかった。


不細工さんは
石塔と石塔の間に挟まれていた。

どこかの昌さんが、
10万円寄付した石塔だ。

昌さんは金持ちだなあ。

夢想家 1401-1 ky ネズラー通信(C) 山本京嗣


そして、
不細工さんは
三毛猫で女性なので、
価値の解る女なのだ。

10万円の石塔に挟まれ、
リラックスしていた。


水彩 はがきサイズ 




近所の激安スーパーで
39円だったガリガリ君
今日見たら43円に!

ガリガリ君卒業するわ!・・・たぶん。