竈門禰豆子のコスプレイヤーさん。 その2 追記分。 | ネズラー通信編集部のブログ

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いや、
よく観察するほどすごいわ。

眉も全て消して、
キャラクターに徹していらっしゃる。






皆さんの周囲に「俳優」をされている方はいるだろうか?
妻の美大は
俳優さんが、
建物を現場に使っていたため、
妻は西岡徳間さんのサインを持っていたような気がする。

ステージ前のロッカーの緊張感。
ステージに上がれば別人として爆発する。

役者さんが
芝居に入っていたら、声はかけられない。

この女性の地毛がどこまでで、
お化粧はどうで、なんて、
僕にはテンデわからない。

いやはや、
これは女優さんのお仕事ですね。

僕も
アホなことを書いているときは、
アホを演じている。
絵画をしているときは、
観てないようで、すごい観ている。

それが
ペルソナかもしれない。

女性を実はもう一葉描いている。
親しい人なので、その女性へ。
(そのあと、
 何葉も女性を描いていた。)


その人の魅力はどこか?なんて探し出していたら、
永遠の迷宮に閉じ困られてしまう。

それは、
ネヴァーランドという名のカラフルな牢獄だ。