いつもありがとうございます
間間にbotとは関係ない記事を書いて息抜き息抜きでいきます
そしてまたpart4書きます。part3に書いた死んでしまったらのbotに関連してると思われる名言を最初に
紹介しようと思うわ
『嬉しいことや楽しいことにいつか終わりがくるように、こわいことやかなしいことにも終わりはきます。必ず。その時は信じられなくても、どうか、どうか諦めないで。生きて。生きてほしい。(高屋奈月『フルーツバスケット』)』
嬉しい事も、楽しい事も、怖い事も、悲しい事も終わりがこない事なんてないわよね
苦しみを目の前にするよりも、幸せを目の前にした方が怖いって思います
いつかこの幸せが終わってしまうんでないかと・・。
でもまた新しい幸せがやってくるんです
嫌な事や悲しい事が直後に起こっても、いつかは終わるんです。気付いたら乗り越えてる自分がいると思います
諦めてしまえばそこで終わりです。生きるって本当に良いですよ
生きていれば色んな人にだって会えるんです、恋だって出来るんです
『自分の看板で仕事してる人に悪評は避けられない。誰だって悪く言われたらへこむ。だが、慣れるとわかる。悪評をたててる人のほうに弱みがある。嫉妬・やっかみ・はらいせ…。あいつは消えるよ、と言ってる人は、あいつに消えてほしいのだ。だから消えなければいい。それが最高の反論だ。(中森明夫)』
世の中否定する人も肯定する人もいるから悪評ってのはどうしても避けられないとは思う
人間関係においても、悪評をたてている人の方がよっぽど見ていて情けないというか弱い
消えろと言われようが、関わるなと言われようが私は消えません。くらいの気持ちがあれば悪評なんて
ちっぽけなものにしか思えなくなるときっと思う
『「◯◯の気持ちになって考えてよ!」と言ってる人は、◯◯の気持ちになれない人の気持ちを考えられてない。 (RT:two_plus)』
これ、みんな出来てるように思うでしょ。でも実際出来てない人が多いと思うのよね
もちろん私にも確実に出来てると言い切れる自信はない
私の気持ち分かりますか?と聞いても分かると答える人もいれば分からないと答える人もいる。
分からない相手に私の気持ちわかる?なんて聞いたところで実際は分かってなければ分かりようがないだろうな。
でも私も確実に出来てる自信がないから、相手に言ってしまう事はある
だから分からないと言う人には、もうどうでもいいやってなってしまう
分かってくれようと努力してくれてる人になら素直にありがとうと言える
ラストにちょっと心が暖まる名言をお伝えします
『私は死ぬ前に一人で好(い)いから、他(ひと)を信用して死にたいと思っている。 あなたはそのたった一人になれますか。なってくれますか。 (夏目漱石「こころ」)』
きゅぅううんってなったわ私も色々有りすぎて、人をなかなか信用出来ない状態になりつつあったから、死ぬ前に人を信用出来るようになってから死にたいと思う。 そのたった一人になりたい!なってみせるわ
今日も長々と読んで下さりありがとうございました