岸辺露伴ルーブルへ行く | マック358@ライフイズビューてふる!

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おはようこんにちは今晩は😃


いやー寒かったですね、昨日の夜中


朝起きたら室内26℃ですが寒いです!


さて、


昨日Amazonプライムビデオで




観ました。


荒木飛呂彦の大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品で、高橋一生の主演でテレビドラマ化されて2020年にNHKで放送された「岸辺露伴は動かない」の劇場版。


解説

相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を備えた漫画家・岸辺露伴。

青年時代、露伴は淡い思いを抱いていた女性から、この世で最も邪悪な「最も黒い絵」の噂を聞いた。

それから時がたち、その絵がフランスのルーブル美術館に所蔵されていることを知った露伴は新作執筆の取材と、かつてのかすかな慕情のためにフランスを訪れる。

しかし、美術館職員に「黒い絵」の存在を知る者はなく、データベースによってヒットしたその保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。



『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、フランスのルーヴル美術館とフュチュロポリス社が2005年より実施してきたBDプロジェクトの第5弾として、2009年に発表された荒木飛呂彦の漫画作品。 2023年5月26日に実写映画版が公開された。 


昔からジョジョシリーズは単行本から読んでましたが、


何年か前に人気が再燃しましたね。


「ヘブンズ・ドアー」かっこいいですね

人間を本にする。 
本にされた人間は実際の書籍のように読むことができ、読むことでその人物の経歴や能力、本心を読み解くことができる。 





Amazonプライムビデオで観れます!


今日もお付き合いありがとうございました。

感謝です♪