ある男

おはようこんにちは今晩は😀

昨日のブログにかきましたが、

行方不明者が増えている事がニュースに！

たまたま今回見た映画が、

まさに、

行方不明、入れ替わりといった内容でした。

その映画は

ベネチア国際映画祭に出品され

ワイドショーで紹介されていました。

「ある男」

観ました。

「ある男」とは

「ある男」は、2018年に出版され、読売文学賞を受賞した作家、平野啓一郎さんの同名小説が原作です。
事故で亡くなった夫が、実は戸籍と名前を偽っていたことを知った妻から依頼され、主人公の弁護士が夫の正体とその過去を追って調査を行う物語です。

弁護士役は妻夫木聡さんで、調査を依頼した妻を安藤サクラさんが、そしてその夫を窪田正孝さんが演じています。
映画は去年11月18日に公開。

あらすじ・ストーリー 

弁護士の城戸は、以前依頼者だった里枝に、事故で亡くなった夫の“大祐”の身元調査を相談される。

里枝によれば、疎遠だった大祐の兄が、法要で遺影を見て別人だと告げたという。

“ある男”の正体を追う城戸の胸には、真実に近づくにつれ複雑な思いが芽生える。

観た感想は・・・

ポスターに、かならず涙する

と書いてありましたが・・・

私は涙脆い方ですが、そうでもなかった

今日もお付き合いありがとうございました。