9月15日は何の日?
平成13年(2001年)の老人福祉法の改正により、9月15日が「老人の日」、同月21日までの1週間が「老人週間」と定められました。
9月15日から9月21日までの1週間は
「老人週間」となっています。
毎年内閣府にはキャンペーンのページがあり、
目標とする取り組みなどが紹介されています。
以前は9月15日が「敬老の日」でしたが
祝日法の改正により、平成15年(2003年)から
「敬老の日」は9月の第3月曜日に変更されたので
9月15日はなんと!「老人の日」なのだ



マジかよ!老人の日なんてやだなあー😮💨!
では、老人はいくつからなのだ?
一般的に、高齢者の定義としては、
公的年金の受給資格を有する年齢65歳!
- 道路交通法
:「高齢運転者」
・70歳以上 - 高齢者の医療の確保に関する法律
:「前期高齢者」
・65歳〜74歳
:「後期高齢者」
・75歳以上
と、基準によりバラつきがあり、
割と曖昧なものとなっております。
まあ・・・現役で働いているうちは
『老人』とは言われたくないですね
今日もおつきあいありがとうございました😊