先日、
「かみさまとのやくそく」という、
胎内記憶のドキュメンタリー映画を
見てきました
胎内記憶をイメージした
寝相アートを過去にいつくか
作ってみたり、
前々から興味のあった胎内記憶。
最近では、
お腹の中にいた時のことを
2～3歳の子どもが
喋ってくれるとよく聞いていたので、
ここちゃんも
教えてくれるのかなぁーと
心待ちにしていたある日。
もぉ半年くらいまえになりますが、
YouTubeで、
この「かみさまとのやくそく」の
予告編ムービーを見つけて、
子供同士が、
お腹の中に来る前の世界の話を
していたり、
お腹の中の世界を絵に書いてみたり、
していたのを見て、
興味津々
映画は予告通りに
興味深い内容で、
子ども達が語り合う話には、
共通点があって、
その子ども達いわく、
お腹の中に来る前は
神様の所で、
どのお母さんにするか
選んで来るのだそうです
そして、
だいたいの赤ちゃんが、
お母さんの為(もしくは、お父さんや、周
りの人の為に)にいい事をしたくて
目的を持って
お腹の中に来るそうです
いい事をした後に、
自分のやりたい事をするのだそうです。
あとは
兄弟・姉妹がいるおうちの子は、
兄弟・姉妹になろうと
お腹の中に来る前に
約束していたりするのだそうです
映画を見て、
ますます、ここちゃんが
胎内記憶を喋ってくれる日が
来るといーなぁーと思うのと、
自分にも、
何か目的があって、
産まれてきたのかー！と思うと、
すごーく考えさせられる映画でした。
老若男女問わず、
好きな人は
楽しめる映画だと思いました
数ヶ月前に、
ここちゃんに
「お腹の中どぉだったー？」って
聞いてみたことがあったのですが、
その時は、
すでに妊娠期間だった為か、
「赤ちゃんがドキドキしてるね～」
って、自分の事ではなく、
お腹の中の赤ちゃんの様子を
話してくれました
それはそれでかなりビックリしました
あまりしつこく聞くと
教えてくれなくなっちゃうらしーので、
また、少し時が経ってから
聞いてみたいなぁーと思います