息子
理人の師匠山下 澄人さんの演劇ワークショップに私が参加してきました✌️(息子は小3から山下澄人さん主宰Fictioの舞台に出演していました)




何かに触れる感じ…身体の反応。

なんだかわからない涙。


久しぶりに思い出す
心の蓋があく感じ…。


身体が喜んでいる感じ…。
懐かしい…。


5年ぶりに再会した山下さんは
相変わらず、カリスマ的存在でした。





そして、ほとんどの方は小説家としての山下さんに惹かれて参加してるのにびっくり。




山下さんと言えば演劇!!と思っていたら
参加してる人は山下さんの演劇作品を生で観たことない人が多いって…
それはそれは、もったいない話。



小説家としても言わずと知れた芥川賞作家さんだけれども、Fictionの山下と言えば、演劇でしょ✨✨✨



山下さんの演劇を観たことがないなんて…なんて残念なことでしょう。



もう一度…
もう一度…
あの本物の演劇を観たいしみせたい。




今回の演劇ワークショップLABの開催地が
札幌にも関わらず、
参加者さん半分くらい関東からお越しのようでした。



なんかふつふつとパッション感じるこの空間。
懐かしいな〜
この感じ〜。



ぜひ札幌でまたなんかやってほしい✨✨
いやいやなんかじゃない…
LABからはじまる演劇!!!!!




山下さんを動かすのはなんぞや???
と考える。。





備忘録に残しておきます。