私の両親は普段は仲が良いがケンカは激しめ。


母はすぐ感情的になるタイプ且つめっちゃ頑固。

父も母には劣るが感情的で、理詰めするタイプ。

そんな2人の話し合いは全く建設的ではなく、いつも弟と呆れながら顔を見合わせていた。


そんならちのあかない喧嘩を見て育った私は、

とにかく穏やかで、感情的になったり大きな声を出したりしない人としか絶対にお付き合いしたくない!と思っている。意見のすれ違いがあったときはちゃんと建設的な話し合いで平和に解決したいし、感情的になっている人からは知性が感じられなくてどれだけ好きでも残念に思ってしまうから。


だから私も今の彼と付き合う中で、感情的にならないようにかなり気を付けている。

どれだけ悲しいことや腹が立つことがあっても1日寝かせて、ちゃんと彼の心を傷付けない言葉を用意して、気持ちを整えてから伝えるようにしている。それでも感情的になってしまったと、振り返って思った時は必ず謝るようにしている。


どれだけ自分が正しくて、相手が100%間違っていたとしても、感情的になって相手をびっくりさせてしまったりキツい言葉を言って傷付けてしまったら自分も相手と同じくらい悪いと思っているから。


今付き合っている彼は、とても優しくて私が出会った人の中でもトップクラスに穏やかで楽しい人だ。私が彼に対して思ったことを伝えると、素直に聞いて彼も冷静に意見してくれる。まさに私が思い描いていた建設的な話し合いができている。


おそらく、どれだけ相手が嫌な言動を取っても、それが決して悪気があるものでは無いと言う信頼があるからだ。彼はたまに私が傷つく事を言ってくるが、全ての発言において彼に悪気は全く無い。彼がわざと私を傷付けるはずがない。だから私が言わないとわからないし、言ったら必ず謝って直してくれる。それでいい。


それでいい、頭ではわかっているのだが、人間とは厄介なもので未だに思い出しては彼をしばきたくなることが山程ある。よくも言ってくれたな、この前の謝罪だけじゃ足りなくねーか?アイツ反省してんのか?この年になってデリカシー無さすぎねーか?と心に飼っているヤンキーが騒ぐ。そう、私の身体には50%もとてつもなく感情的で頑固な母の血が流れているのだ。


まあでも、この事実は変えられないし、地道に気をつけていくしかない。どうしてもと言う時はこの身バレしていないブログに書けばいい。

私は感情お化けの母も、理詰め王の父も「モテなそうだな」と思うけど好きだし、ノンデリ彼氏のことも、「他の女の子とは長く付き合えそうにないな」と思うけど大好きだ。