私の場合、文字を起こすと自分の深層へ辿り着くことがある
昨年一年間は仕事関係の資格をとり、それが終わると職場での階級を上げるためのテストの勉強をしていた
その前は小説を読んでいた
その前は何年も休み休み一冊の純愛小説を書いていた（小説サイトに公開しています 笑）
サラリーマンと並行して小説家になるのが今現在の夢でもあるが、一冊に精魂込めたのでもう書きたくても書けない。一冊終えてスランプになった
素人だなーと痛感する
また書きたいとは思っていますが、その前に小説の書き方を知らなければならない。主に視点について
売り物でもないのだから、また書けばいいんですけどね。一応ネタは考えてみたけども進まないですね
彼さんの話。今何してるかな。ラインに返信できなくてそれきりになってしまった。その後彼さんからも来るはずもなく。このあっさりしたとこなんなのですかね。ほんとに好きなのかなー？と思わされる
家が大変で私の事どころでもないかもしれないし。不倫て寂しいな。力を合わせる時が来ないもの
私はこうやって会っていない間に勝手に彼さんの姿や気持ちを想像してこうだと決めつけて、それは恋愛に悩みやすいマイナス思考の人の傾向だ
私、彼氏、家族。複雑
もうこのまま連絡してこないで、と、寂しいな、寂しいと思っているかな？明日彼さんから連絡してきて欲しいな、の共存
自分に目を向けると、私は彼氏に何を求めているのかなと考えないといけない
例えばＨな事だけが必要なら、沢山彼さんとしている。それ以外の遊びや連絡は必要ないのなら辛くなんてないはずだ
でも辛い事が多い。何かあった時に手を貸すのは私ではないんだ。寂しい
では結婚。仮に彼さんが大きい子連れになったとしたら私は愛せるのか？と自分に問う。結婚てそういうことだもんね
彼さんの子供が独身のまま親と同居の可能性だっておおいにあるんだし
私は勝手に、再婚するなら私と彼さんの二人きりの生活を想像しているけれども彼さんの子供は永遠に彼さんの子供だから生涯の縁ができるのです
荷が重いです…
荷が重いということは、私は彼さんのことを心から深く愛していないのかもしれないという終着点を発見する
そして、それならもうこのまま連絡来ないといいなーと思い込んでいく
愛してるならなんでも乗り越えられるし受け入れられるだろ、という彼さんと、条件も冷静に考慮する私とは本当はそごが生じています
彼さんのご両親もご存命ですしね
彼さんは同世代の親戚とも仲良いし
私とは違う。その輪には今更入れない
だから愛していないのかなという結論
休み前に私が返信できなくて彼さんに嫌なことをしたから、ただそれは怒りなんかではなくてやり場のない悲しみで返す言葉がなかっただけなんだけども無視したのは私で、でも、楽しみにしてたのにごめんね、って絶対に彼さんは思っていないしそれでいいんだけども、
明日連絡ないかもしれないしあるかもしれないけど、連絡なくても多分ショックじゃないです
強がり…？
もしあったら…
面倒臭いし謝られると傷付くのでこの土日のことは無視して日常に戻ります
しかしコロナウイルスならば、また話は違ってきます
彼さんは今何を思っていて（こんな朝早くは100%寝ているが）、私のことを思い出す瞬間はあるのでしょうか