また少し前ですが、彼さんから長文が来ました


今までで一番長かったかもしれません


内容


私の愛情を強く感じるけども、結婚になると引き気味で戸惑う


あと何年後、という不確かなものの為に気力がもつかわからない


二人だけの世界と私がよく言う事が虚しくもあり、自分達は確かにこの世界に存在するのにパラレルワールドの話みたいで虚しい


真田さんと付き合っていると胸を張って言いたい。理由は開放感と自分なりの理由


交際した事実を私の都合で闇に葬られそうでそれが辛い。別れて、それをなかったことにされそうで怖い(冤罪の反対)



心に残っていた事をまとめるとこんな内容でした



どんな非難も罰も受けて誰を何を失っても傷付けても犠牲を払ってもいいそうです。不倫が本当に嫌だそうです。将来一緒になる気がないなら自分に執着するのはやめてほしいそうです



私達は数日をかけて、一つずつラインで思っていることを交換し合いました!


私は、ずっと一緒にいるには、今の彼さんを大切にして、それが明日来週来月来年その先に続いていくという考えなので、だから今の彼さんを大切にしています!と答えました


何年先に一緒にいないとブレているのは彼さんですよと鋭く指摘してやりました!


それから、すぐに離婚再婚などは出来なくても、でも出来ることがあればやりましょうと提案して、(会社の仲間等)言いたければ言っていいですよって伝えました


広まってもいい。もういいです


そう言ってみたら、彼さんは、言わないですよ笑。あの人ら口軽いし。と言っていました


そして、今すぐに結婚できないのもわかってるんですけどね、とも言ってくれました


珍しく思いをさらけ出してくれて、心が安定した模様です。良かったです



私の、彼さんは好きつつ独身でいたいという願望が漏れていたようで反省して、ここまで来たら、もし5年、その先、まだ彼さんと続いていたら、その時こそと覚悟を決めた今回の彼さんにふられた話でした



ところで私をふったのは、飲み会での周りどうのこうのではなくて、ただのやきもちだって急に何度も言われました


やきもち妬く人だって知らなかったふりをしておきました



そして。彼さんの配慮で、飲み会をリベンジさせてもらえる事になりました!


今度こそトークをうまく回して視野広くして、その場の潤滑油になりたいです


彼さんと、場が和むために二人で頭にネクタイ巻こうかって話し合っています