前回の記事です⬇︎
妻のお話です。
そうして、この日2回目の診察に行きました!
なぜちょっと焦っているかというと、、、
妻は、
31歳で結婚し、
32歳で高齢出産にならないようにと不妊治療を始め、
今年35歳になります。
35歳以上の初産は高齢出産になり、様々なリスクが上がるとされます。
妻の誕生日と逆算すると、この月に移植して妊娠できれば、ギリギリ34歳のうちに初産となりそうなのです。
先生に子宮の状態を見て頂きます。
こうして、
妻の高齢出産が確定しました!
もちろん、高齢出産でも元気な赤ちゃんを産んでいる方は沢山いますし、
精神的・経済的にゆとりを持った状態で出産に望めるというメリットもあります
それに、たくさんたくさん待ち望んで、いつか授かれたら、感動もひとしおですよね
不妊治療についてはこちらからです⬇︎