星組の真風涼帆さん主演の
「日のあたる方へ -私という名の他者ー」
を観てきました!
真風さん、きれいなお顔されていますよね~
今日はそのお顔を拝見するため行ってきました!
話の内容は、「ジキルとハイド」を題材に
独自の内容なっていました。ブラジルが舞台で
時代も現代という設定に宝塚的演出を加え
ジキルがイデーとなってしまう要因が幼少時に
有ることで、なぜジキルがイデーになってしまうのか
どうしてそのような行動に出るのかが理解しやすかった。
いくつかのことが絡み合って、運命のいたずらかと
思うような設定でした。
主人公・ジキルと精神疾患の患者・マリアとの
関係、医師と患者と言うだけでなく互いに惹かれあった
二人であったこと。そして、ジキルの育ての親の大きな愛情と苦悩
そして、ジキルの親友のブルーノとジョアンの存在
二人の存在がどれだけジキルにとって大切であるのか
本来の「ジキルとハイド」の作品はどちらかと言えば
暗く、怖いイメージであるのだが・・・・
舞台をブラジルにしたことにより、暗くなりがちな内容を
明るくしている。突然踊りだしたりとか、サンバのカーニバル
のような恰好をした人が突然出てきて踊っていたり・・・・
舞台セットもスタイリッシュな感じ?になっていて
いろんな場面に対応できる作りにしてあったと思う。
ジキル・ブルーノ・ジョアンの性格設定も明るい現代的な
物になっていたことも、舞台を見やすくさせていたと思う。
友人関係っていいな~と思わせてくれた。
最後にはジキルの患者であったマリアもジキルの
治療により、病を克服することが出来たし・・・
ジキルはイデーになっているときに犯罪を
犯してしまい、刑務所に収監されることになるが
ジキルとマリアの気持ちが同じであることが
分かり合えたところで終わる。
マリアの最後の言葉が泣かせる!
それにしても、今回の真風さんの役は二役だったので
演じ分けるのが大変だったと思う。
短い時間にジキルとイデーが入れ替わり出てくる時とか
それに、きれいな顔であるが故かイデーになった時の
真風さんが結構こわ~い!ライトの力もあると思うけど・・・・
イデーの時はライトづかいが赤と緑が使われるので、
顔に陰影が付きよりイデーの心のうちを映し出している
ように思われた。
「ロミオとジュリエット」をブルーレイで観たけど
真風さんの「死」も怖かったし、心の中に
ブラックな心が有る役とか演じるの好きなのかな?
真風さんの意図的に作られた笑顔が怖いんだよね~
素直に笑っているときはかっこいいのに、ギャップが
スゴイ!でも、どっちも好き!( ̄▽+ ̄*)
はぁ~、でも、でも、手足が長くて背も高いから何を
していても、かっこいい!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
マリアを膝枕するシーンとか、ドキドキしちゃいました!
今回の公演は期間が短いからまた観に行くことは
出来ないけど・・・(>_<)
マリア役の妃海風さんの役も大変だろうな~
性格的につかみ所が無いと言うか、心ここに
有らずの役だから。この方の声は私的に
好きな声だな~と思いながら今日観ていました。
ロミジュリの乳母役をした美城れんさんも
出ていました。乳母役も良かったけど
刑事役もいい味出していました。
ブルーノ役の天寿光希さんこの方は
カッコ可愛い感じですね!笑顔がかわいい!
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
また、星組さんの作品見に行きたいです!!
東京は来年の春だな~
先は長いぜ(´□`。)
それまでは、「宝塚スカイステージ」のTVで
楽しませていただきます♪