富山県射水市教委は三日、市立大門小学校の児童や教職員の二百六十一人が腹痛や吐き気、下痢などを訴え、このうち教員二人がノロウイルスによる感染性胃腸炎、児童一人が感染性胃腸炎と診断されたと発表した。ノロウイルスによる集団感染の可能性があるとして、教職員が校内のトイレなどを消毒し、六日まで給食を中止にした。


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